2019.05.10

「今年こそは」と意気込む富樫勇樹「バスケの楽しさを伝えられるような試合を」

「今年こそは」と意気込んだ富樫
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 5月10日、横浜アリーナにて「B.LEAGUE FINAL 2018-19」の前日練習と記者会見が行われた。

 練習を終えて会見に登壇した千葉ジェッツ富樫勇樹は、昨年のファイナルで敗れたアルバルク東京との再戦を翌日に控え「同じ相手、同じ会場でまたファイナルを戦えることは嬉しく思います。去年の悔しさは全員が覚えているので『今年こそは』という思いです」と現在の心境を明かした。

 徹底マークも予想される中、自身のプレーについては「あまり意識することなく、レギュラーシーズンとチャンピオンシップで積みあげてきたものを出すだけ。チームとして戦いたい」と落ち着いて話し、勝敗の分かれ目をこう分析。「1つのルーズボールなどが、今回のチャンピオンシップでも勝敗を分けてきたところだと思う。最後の1試合、もう一度そういったところを徹底して戦いたい」。

 また、今年で3年目を迎えるファイナルはBリーグ開幕以来最大有効席数となる計13083席が用意され、チケットも即日完売。千葉、そして日本代表のポイントガードでもある富樫は「千葉とアルバルクのファンだけでなく、放送もありますしたくさんの人に見てもらえると思うので、バスケの楽しさを伝えられるような試合をしたい」と好ゲームを誓った。