2019.11.08
11月3日に船橋アリーナでB1リーグ第7節第2戦が行われ、千葉ジェッツが京都ハンナリーズと対戦した。
第1戦のリベンジを目指す千葉は、ジョシュ・ダンカンとギャビン・エドワーズを中心に第1クォーターで6点リード。続く第2クォーターはコー・フリッピンが7得点、マイケル・パーカーが6得点と、ベンチメンバーが活躍して点差を広げた。
第3クォーターは26得点を与えたものの、最後の10分間はわずか10失点。ダンカンが20得点14リバウンド、フリッピンが17得点、エドワーズが15得点、パーカーが12得点12リバウンド、富樫勇樹が11得点6アシストの活躍を見せ、最終スコア88-61で快勝した。
■試合結果
千葉ジェッツ 88-61 京都ハンナリーズ(@船橋アリーナ)
千葉|19|20|24|25|=88
京都|13|12|26|10|=61
2019.11.08
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