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今季最多23得点をマークしたアキ・チェンバース [写真]=B.LEAGUE
11月3日に横浜国際プールでB1リーグ第7節第2戦が行われ、横浜ビー・コルセアーズが滋賀レイクスターズと対戦した。
第1クォーターはアキ・チェンバースとジェイソン・ウォッシュバーンの活躍で8点をリード。第2クォーターは開始4分10秒から橋本尚明とジョルジー・ゴロマンの連続得点で点差を2ケタに広げ、46-29で試合を折り返した。
第3クォーターは17-20とリードを許したが、最後の10分間はわずか9失点。ゴロマン、秋山皓太、生原秀将の3人で16得点を重ね、最終スコア79-58で4試合ぶりの白星を手にした。
横浜はチェンバースが今季最多23得点を挙げたほか、ゴロマンが14得点5リバウンド3スティール4ブロック、生原が14得点6アシスト、ウォッシュバーンが13得点9リバウンドをマークした。
■試合結果
横浜ビー・コルセアーズ 79-58 滋賀レイクスターズ(@横浜国際プール)
横浜|24|22|17|16|=79
滋賀|16|13|20|9|=58