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Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
1年前の今日、2019年4月16日にバスケットボール界ではどのような出来事が起こっていたのか。
バスケットボールキングに掲載された記事で、当時を振り返る。
○八村塁、アーリーエントリーを表明…NBA入りへ大きく前進
ゴンザガ大学での3年目を終えた八村塁が、NBAドラフトへのアーリーエントリーを表明。自身のTwitterで「この3年間ゴンザガ大でプレイをできた事は、自分の人生において素晴らしい経験でした」と思いを綴った。
↓記事はこちらから↓
https://basketballking.jp/news/world/ncaa/20190416/153983.html
○シクサーズが大爆発！ 第3Qのみでプレーオフタイ記録となる51得点
フィラデルフィア・シクサーズがプレーオフ ファーストラウンド第2戦でブルックリン・ネッツと対戦。第3クオーターにフィールドゴール25本中18本、3ポイントは6本中4本を成功し、フリースローは11本すべてを沈め、同クォーターのみでNBAプレーオフにおけるタイ記録となる、51得点を叩き出した。試合は最終的に145－123でシクサーズが勝利した。
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https://basketballking.jp/news/world/nba/20190416/154051.html
○清水太志郎、14年間のキャリアに終止符「全力で突っ走ってきたプロ選手生活だった」
サンロッカーズ渋谷が清水太志郎の現役引退を発表。清水は小林高校、筑波大学を経て、2004年に大塚商会アルファーズへ入団。2005年から埼玉ブロンコス、宮崎シャイニングサンズ、大分ヒートデビルズ、ライジング福岡を渡り歩き、Bリーグ初年度の2016－17シーズンからSR渋谷でプレーしていた。清水は引退後、SR渋谷のアシスタントコーチに就任した。
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https://basketballking.jp/news/japan/20190416/154163.html
ブレイザーズのエース、リラードが「間違いなく俺の武器」と認めるディープスリー
ポートランド・トレイルブレイザーズをプレーオフにおける3年ぶりの勝利に満ち日た立役者、デイミアン・リラードが自身の武器について語りました。
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https://basketballking.jp/news/world/nba/20190416/154066.html
