2025.07.27
昨シーズンは30勝30敗、中地区6位という成績に終わったサンロッカーズ渋谷。シーズン終盤の4月15日にルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチが解任され、カイル・ベイリーアシスタントコーチが昇格した。ベイリーHCは2025−26シーズンの続投が決定し、今シーズンが初めてシーズン当初からの指揮となる。30歳前後の日本人選手の多くがチームを去り、若手の台頭に期待がかかる。ジャン・ローレンス・ハーパージュニアはオフの間に日本代表に選出され、FIBAアジアカップのロスター入りも果たした。昨シーズンの欠場が1試合のみで既に不可欠な戦力となっているトロイ・マーフィージュニアも、日本代表入りを目指してさらなる成長が期待できる。この2人の飛躍がチームの起爆剤となるはずだ。
3人総入れ替えとなった外国籍選手も大きなカギを握る。ウィングプレーヤーのディディ・ロウザダには絶対的得点源、ドンテ・グランタムにはオールラウンダーとしての活躍が求められる中、最も計算できるのはトーマス・ウェルシュ。ここ数シーズンの弱点であったリバウンドの強化に最適な人材であり、Bリーグ4シーズン目という経験値も少なからずプラスとなるだろう。
言うまでもなく、過去4シーズン届いていないチャンピオンシップへの返り咲きが今シーズンの目標。ベンドラメ礼生とジョシュ・ホーキンソンが攻守の軸となるのは今シーズンも変わらないが、アンソニー・クレモンズがチームを去ったことでオフェンスの組み立てには変化が生じそうだ。その意味では、田中大貴の存在感がこれまで以上に重要なシーズンでもある。
一昨シーズンにSR渋谷の一員となるもすぐに期限付移籍し、過去2シーズンはB3とB2で武者修行。徳島ガンバロウズでプレーした一昨シーズンは大けがに苦しんだものの、昨シーズンは信州ブレイブウォリアーズでインサイドの一翼を担い、今シーズンようやくB1デビューを果たす。オフ中に日本代表に選ばれ、そのデビュー戦ではオランダを相手に驚がくの4ブロックを披露。日本人ビッグマンの価値を高める貴重なリムプロテクターは、SR渋谷ではリバウンドやオフェンス面でも一定の働きが期待される。ホーキンソンの負担を減らすにとどまらない働きを見せれば、SR渋谷の可能性も広がるに違いない。
文=吉川哲彦

日本代表でも活躍した狩野がB1で本格デビュー [写真]=B.LEAGUE
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