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横浜エクセレンスB2昇格の立役者・小林大祐引退セレモニー…「最初に出たのは”感謝”という言葉」

引退セレモニーで祝福される小林大祐[写真]=横浜エクセレンス
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 1月25日、B2東地区の横浜エクセレンスは2025年12月31日に現役引退を発表した小林大祐の引退セレモニーが、同日横浜武道館で行われた『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』B2リーグ戦第12節、福島ファイヤーボンズ戦のGAME2の試合後に執り行われた。
 
 福岡県出身で現在38歳の小林は、189センチ90キロのスモールフォワード。福岡大学附属大濠高校から慶應義塾大学へと進学し、日立サンロッカーズ(現サンロッカーズ渋谷)でトップリーグキャリアをスタートしJBLルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。その後、リンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)でもプレーし、Bリーグ開幕後はライジングゼファー福岡茨城ロボッツに所属。2021-22シーズンからはアルティーリ千葉の創設メンバーとして3シーズンを過ごした。

 プロキャリア最終年となった2024-25シーズンは、A千葉から期限付き移籍でB3の横浜EXへ移籍すると、B3リーグ戦27試合の出場で、1試合平均2.4得点をマーク。コート内外からチームを支え、横浜EXのB2昇格に貢献した。そして、同シーズン終了後にA千葉と双方合意のうえで契約解除となり自由交渉選手リスト入り。12月31日に自身のInstagramで15年間に及ぶプロキャリアに幕を下ろすことを発表した。

 引退の挨拶では、小林は以下のようにコメントしている。

「引退となった時に一番最初に出たのは”感謝”という言葉でした。(中略)みんなに支えられて、ファンの皆様と一緒に歩んできた人生だったなと思っています。ありがとうございました。苦しいこともたくさんありました。大怪我もしました、河合(竜児)さんと福岡でやってる時は人生で一番の大怪我もしました。いろんな苦しいこともありました。いろんな悩みもありました、いろんな経験もしました。いろんな悔しいいこともたくさんありました。ただ、最終的に思うのはみんなの支えがなければ、バスケットができない。その言葉に尽きります。特に後輩たちには、”バスケットは楽しいものだ”というのを噛み締めながらこれからも頑張ってほしいと思っています。小学生から始めてこれまで約30年間のバスケット人生。試合中の声援とか、届いてないと思うかもしれないんですけど、実はみんな選手に届いています。熱い声援届いています。そして今僕が一番感じています。本当にこのような場を用意してくださったエクセレンス、ファンの皆様、関わってくださった関係者の皆様、大好きなバスケットを続けさせてくれた『母ちゃん』に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました」

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