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日本代表は全体6位でドイツ遠征終了…ベネディクト研一郎が16得点、強豪イタリアに屈するも主力3名が2ケタ得点と奮闘

強豪イタリア相手に16得点を挙げたベネディクト(写真はU18アジア杯出場時のもの)[写真]=fiba.basketball
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 4月11日、ドイツで行われている「第31回アルベルト・シュヴァイツァートーナメント」の全日程が終了。U18男子日本代表(FIBAボーイズランキング24位)は全体6位で大会を終えた。

 2勝2敗で迎えた総当たり戦の最終戦では、ドイツ代表(同9位)と対戦。試合序盤から互いに点を取り合う展開となるが、第2クォーター終盤に少し離されて43-55と12点ビハインドで試合を折り返した。後半に入ると、日本は相手のディフェンスに苦しみ得点が伸び悩み、そのまま相手に主導権を握られて78-103で敗れた。ベネディクト研一郎が両チーム最多の24得点に加え7リバウンド3アシストをマークした。

 日本はグループステージを2勝3敗で終えたため、5位から8位の最終順位を決める順位決定戦へと回った。初戦ではニュージーランド代表(同12位)と対戦。試合序盤から両者一歩も譲らぬ展開となる中、39-35と4点リードで前半を終えた。

 第3クォーターでもリードを広げ、57-48で迎えた最終クォーター。本田蕗以が速攻からファウルを受けながらもレイアップをねじ込み、獲得したフリースローも冷静に沈めて3点プレーを完遂した。これをきっかけにチームは11-0のランを炸裂させて一気にリードを広げ、74-65で勝利を収めた。本田は両チーム最多の18得点、白谷柱誠ジャックがベンチスタートながら15得点を記録した。

 ニュージーランド戦に勝利し、5位決定戦へと駒を進めた日本は、強豪イタリア代表(同3位)と対戦した。試合開始直後から競った展開となるなか、第2クォーター終盤にわずかに点差を広げられ、41-49で試合を折り返す。後半に入ると相手の猛攻を止められず、日本もシュートを決めきれずに70-89で敗戦。ベネディクトが16得点、白谷が12得点、藤原弘大が11得点をマークした。

 5位決定戦に敗れた日本代表の最終順位は6位。試合結果と順位は以下の通り。

■試合結果
4月4日 第1戦(グループステージ)日本 86-94 スロベニア
4月5日 第2戦(グループステージ)日本 66-78 トルコ
4月6日 第3戦(グループステージ)日本 97-84 スウェーデン
4月8日 第4戦(グループステージ)日本 90-79 バーレーン
4月9日 第5戦(グループステージ)日本 78-103 ドイツ
4月10日 第6戦(5~8位決定戦)日本 74-65 ニュージーランド
4月11日 第7戦(5位決定戦)日本 70-89 イタリア

■最終順位
1 位 ドイツ
2 位 スロベニア
3 位 ブラジル
4 位 セルビア
5位 イタリア
6 位 日本
7 位 ニュージーランド
8 位 トルコ
9 位 ラトビア
10 位 スウェーデン
11 位 中国
12 位 バーレーン

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