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駒水大雅ジャック、2年契約で滋賀レイクスへ移籍「これからも学び、成長し続けていきます」

鹿児島レブナイズで2シーズンにわたってプレーした駒水大雅ジャック [写真]=B.LEAGUE
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 滋賀レイクスは5月21日、駒水大雅ジャックと2026-27シーズン選手契約を締結したことを発表した。翌シーズンまでの2年契約だという。

 現在27歳の駒水は、200センチ95キロの体格を誇るスモールフォワード兼パワーフォワード。2020-21シーズンに大阪エヴェッサBリーグのキャリアを始めると、佐賀バルーナーズベルテックス静岡、徳島ガンバロウズ、鹿児島レブナイズでもプレーした。鹿児島2シーズン目の「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」は53試合の出場で1試合平均4.3得点2.0リバウンドを記録。シーズン終了後、契約満了および新天地への移籍が発表されていた。

 駒水、眞庭城聖ゼネラルマネージャーは公式HPで次のようにコメントした。

滋賀レイクスのブースターの皆様!私の名前は駒水大雅ジャックです。『タイガ』または『ジャック』、お好きな方でお呼びください! 2026-27シーズンのB.プレミアで滋賀レイクスに加入できることを、とても嬉しく思っています。これまで滋賀を訪れたのは数回だけですが、地域色豊かで、とても美しい場所だと感じています。滋賀レイクスが築き上げてきた素晴らしい文化を大切にしながら、地域に勝利と喜びをもたらすために、自分の持てる力のすべてを尽くして全力で取り組んでまいります。また、滋賀レイクスが体現するハイレベルなバスケットボールに見合う選手であり続けられるよう、これからも学び、成長し続けていきます。皆様にお会いできる日を心から楽しみにしています。素晴らしい一年になることを期待しています!!」(駒水)

「駒水選手は200㎝/95㎏のパワーフォワードであり、身体能力の高さとフィジカルを兼ね揃えた選手です。幼少期から高校まではオーストラリアで育ち、大学はアメリカのバーモントテクニカル大学に進学し多用なキャリアを積んでいます。高校生の時には陸上競技の走り幅跳びでも注目されていた選手であり、彼の身体能力の高さは他競技も行うことで醸成されてきました。強みはフィジカルなディフェンスとスリーポイントが打てる幅の広いオフェンスが出来る事です。レイクスの目指しているバスケや来季のB.PREMIER移行に伴う私の考えでは、日本人ビッグマンはスペーシングを取ることが出来る事が重要な要素と思っており、ペイントのスペースを開けるためにスリーポイントが打てる選手がキーポイントになると予想しています。駒水選手はそれが出来る事と外国籍にフィジカルにディフェンスができる両面を持っているので彼の強みを効果的に発揮できると期待しています」

「また、4番(PF)だけでなく3番(SF)もできるイメージの選手なので、ビッグラインナップを戦術として選択する事もでき、戦術にも幅をもたらせてくれるでしょう。フェルナンド・カレロHCのもとでプレーするのは3シーズン目になるので戦術理解度が一番ある事も強みですし、新たなチームメイトへの大きな助けにもなると思います。彼自身トップリーグでプレーすることは大きなチャレンジとなりますが、『自分を証明するために全力を注ぎたい』と熱い思いを伝えてくれています。滋賀レイクスファミリーの皆様には”ジャック”を温かく迎え入れて頂き、熱い応援の後押しをよろしくお願い申し上げます」(眞庭GM)

 なお、滋賀は21日時点でザック・オーガストライアン・クリーナー岡田泰希游艾喆西田陽成野本大智田原隆徳江原信太朗との契約継続、フェルナンド・カレロヘッドコーチ、須藤タイレル拓との契約締結、前田健滋朗HCの退任、坂井レオ常田耕平トーマス・ウィンブッシュ市岡ショーン長谷川比源大庭圭太郎との契約満了を発表している

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