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U18男子日本代表が中国代表を撃破…マクミラン22得点の活躍、アジア杯予選3位で通過

獅子奮迅の活躍を見せたU18日本代表のマクミラン[写真]=佐々木啓次
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 6月7日、福岡第一高校第一薬科大学内都築賴助記念体育館で「FIBA U18アジアカップ2026 東アジア地区予選」が行われ、U18男子日本代表(FIBAボーイズランキング24位)が中国代表(同20位)に63-56で勝利した。予選1位通過とはならなかったものの、今予選無敗だった格上に土をつけ、本大会へ弾みをつけた。

 2メートル超えの長身選手を4人擁する難敵と激突した日本。17点差以上で勝利すれば1位通過となる一戦で、片峯聡太ヘッドコーチは久我祐仁を今大会初めて先発起用した。

 立ち上がりは互いに開始から約3分間無得点と重い展開。それでも、日本は白谷柱誠ジャックのレイアップで先制すると、その後も粘り強いディフェンスでロースコアの我慢比べに持ち込んだ。12-11と1点リードして迎えた第2クォーターには、本田蕗以が鋭いドライブでチームを勢いづけ、マクミランアレックスも加勢。一時14点差をつけながら終盤に猛反撃を受けたが、30-27とリードを保って試合を折り返した。

[写真]=佐々木啓次


 ハーフタイム明けの第3クォーターは一進一退の攻防が続き、48-45で最終クォーターへ。第4クォーターの立ち上がりには8-0のランで突き放し、逃げ切り体制に入った。試合を通じて存在感を示していた櫻井照大の好守からファストブレイクも生まれ、終盤まで主導権を譲らず。1位通過に必要な17点差には届かなかったが、難敵相手にリバウンド争いでも上回り、63-56で白星を収めた。

 個人スタッツでは、マクミランが39分52秒プレーし、チーム最多22得点に加えて8リバウンド2ブロックと攻守両面で躍動。本田も37分の出場で16得点4リバウンド、櫻井も36分で10得点5リバウンド5スティールを記録し、白星を手繰り寄せた。白谷はファウルトラブルもあり、約24分のプレータイムで11得点3リバウンド2アシスト。チーム全体では3ポイント成功率27.8パーセントと苦しんだが、インサイドの攻防で上回った。

[写真]=佐々木啓次


 この結果、中国、韓国、日本が3勝1敗で並び、日本は3位で予選通過を決めた。

■試合結果
中国 56-63 日本
CHN|11|16|18|11|=56
JPN|12|18|18|15|=63

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