2026.06.06
6月7日、福岡第一高校第一薬科大学内都築賴助記念体育館で「FIBA U18アジアカップ2026 東アジア地区予選」が行われ、U18男子日本代表(FIBAボーイズランキング24位)が中国代表(同20位)に63-56で勝利した。予選1位通過とはならなかったものの、今予選無敗だった格上に土をつけ、本大会へ弾みをつけた。
2メートル超えの長身選手を4人擁する難敵と激突した日本。17点差以上で勝利すれば1位通過となる一戦で、片峯聡太ヘッドコーチは久我祐仁を今大会初めて先発起用した。
立ち上がりは互いに開始から約3分間無得点と重い展開。それでも、日本は白谷柱誠ジャックのレイアップで先制すると、その後も粘り強いディフェンスでロースコアの我慢比べに持ち込んだ。12-11と1点リードして迎えた第2クォーターには、本田蕗以が鋭いドライブでチームを勢いづけ、マクミランアレックスも加勢。一時14点差をつけながら終盤に猛反撃を受けたが、30-27とリードを保って試合を折り返した。

[写真]=佐々木啓次
個人スタッツでは、マクミランが39分52秒プレーし、チーム最多22得点に加えて8リバウンド2ブロックと攻守両面で躍動。本田も37分の出場で16得点4リバウンド、櫻井も36分で10得点5リバウンド5スティールを記録し、白星を手繰り寄せた。白谷はファウルトラブルもあり、約24分のプレータイムで11得点3リバウンド2アシスト。チーム全体では3ポイント成功率27.8パーセントと苦しんだが、インサイドの攻防で上回った。

[写真]=佐々木啓次
■試合結果
中国 56-63 日本
CHN|11|16|18|11|=56
JPN|12|18|18|15|=63
2026.06.06
2026.06.04
2026.06.04
2026.06.03
2026.06.03
2026.05.30