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横浜EXが青山学院大出身のオドゲレル トルガと契約…父は元大相撲力士、モンゴルでの武者修行を経てBリーグへ

インカレ後はモンゴルで経験を積んだトルガ[写真]=fiba basketball
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 6月23日、Bリーグ横浜エクセレンスは、オドゲレル・トルガと2026-27シーズンの新規選手契約を締結したことを発表した。登録区分は「見做し日本人選手」となる。

 モンゴル出身で現在23歳のトルガは、182センチ78キロのポイントガード兼シューティングガード。モンゴル人の両親を持つが、小学生の頃に父が大相撲の力士となったことで来日。中学時代はアースフレンズ東京Z U15にも所属し、高校は名門・桐光学園高校でウインターカップを経験するなど、早くから国内屈指の環境で研鑽を積んできた。

 青山学院大学ではキャプテンを務めるなどリーダーシップも発揮。在学中にモンゴル代表に選ばれるなど実績も積み、「Bリーグドラフト2026」で志望届を提出するも、指名には至らなかった。4年次のインカレ終了後には、母国モンゴルのダルハン・ユナイテッドやザック・ブロンコスでプレー。「BCL Asia EAST」といった国際大会にも出場し、プレーの幅を広げてきた。

 今回の発表に際してトルガは、クラブを通じて「石田(剛規)GMをはじめスタッフの皆様、このような機会をいただき本当にありがとうございます。昨年のインカレ終了後、半シーズンほどモンゴルでプレーしました。その経験と鍛え上げてきたもの全てを出して、ルーキーらしく泥臭く、全力で頑張ります!」と決意を語った。

 また、石田GMはトルガの身体能力と守備力を高く評価し、次のように期待を寄せている。

「大学在学中から、トルガ選手の体の強さ、フィジカルなドライブには注目をしていました。強度の高いディフェンスをすることができ、モンゴルではPGまでプレーの幅を広げています。常に高いエナジー、高い強度のトーンセットでプレーすることができる起爆剤のような活躍をすることを期待しています」

 日本とモンゴルの両地で力を蓄えてきた若きガードが、横浜でどのような旋風を巻き起こすのか。そのパフォーマンスに注目が集まる。

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