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市川團十郎氏、秋田ノーザンハピネッツのスペシャルブースターに就任「バスケという競技には特別な思い入れ」

秋田のスペシャルブースターに就任した歌舞伎俳優の市川團十郎氏 [写真]=B.LEAGUE
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 秋田ノーザンハピネッツは8月27日、歌舞伎俳優の市川團十郎氏が「B.LEAGUE PREMIER」初年度のスペシャルブースターに就任したことを発表した。

 市川氏は東京都出身の48歳で、2022年に十三代目市川團十郎白猿を襲名。2025年4月19日にCNAアリーナ☆あきたで開催された試合では市川新之助氏、市川ぼたんさんとともにゲスト出演し、試合も観戦した。2026-27シーズンをとおして、秋田との限定コラボグッズ販売、ホームゲームでの特別演出映像放映、特別企画などが予定されているという。

 市川氏、クラブは公式HPで次のようにコメントした。

「この度、秋田ノーザンハピネッツの『スペシャルブースター』に就任いたしました、市川團十郎でございます。私自身、かつてバスケットボール部に所属していたこともあり、バスケットボールという競技には特別な思い入れがございます。1年半前、ご縁があり秋田ノーザンハピネッツの試合を観戦させていただく機会がございました。アリーナ全体がピンクに染まり、声を枯らして選手を後押しするブースターの皆さまの圧倒的な熱量と一体感。その光景に深く感銘を受け、一瞬で秋田ノーザンハピネッツというチームのファンになり、『このチームを応援したい』と思うようになりました。また、秋田は歌舞伎の公演でも何度も訪れている大変思い入れのある大好きな場所です。公演の合間に浸かる秋田の素晴らしい温泉にも、いつも心と体を癒やされております。B.LEAGUE PREMIERという新時代へ躍り出る秋田ノーザンハピネッツの新たな挑戦。私は『スペシャルブースター』という名前を頂戴しましたが、真の主役は、コートで戦う選手たち、そしてアリーナで熱気を作り出すブースターの皆さまだと思います。遠くからではございますが、皆さまのその熱い応援に魂を重ね、ともに勝利を祈り、ともに戦ってまいる所存です。秋田の皆さま、そして全国の秋田ノーザンハピネッツブースターの皆さま。新時代へ向け、共に力強く『傾(カブ)いて』まいりましょう」(市川氏)

「2026-27シーズン、日本バスケットボール界は『B.LEAGUE PREMIER』へと進化し、新たな未来へ踏み出しました。歌舞伎の世界には、代々の伝統を守り継ぎながらも、常に時代の先端を取り入れ、新たな挑戦を重ねてきた歴史があります。その最高峰で挑戦を続ける市川團十郎さんの姿は、新時代へと躍進する私たち秋田ノーザンハピネッツが目指すスピリットそのものです。團十郎さんは歌舞伎の公演や温泉などを通じて秋田の豊かな風土を深く愛してくださり、2シーズン前にはCNAアリーナ☆あきたで、アリーナ全体をピンクに染め上げた秋田ブースターの圧倒的な熱量と一体感に心を揺さぶられたとおっしゃってくださいました。この度、秋田の地とチームに深い思いを寄せてくださる團十郎さんを『スペシャルブースター』としてお迎えできますことを、クラブ一同、心より感謝申し上げます。常に第一線で文化を切り拓いてこられた團十郎さんの強力なブーストは、新時代へ挑む私たちにとってこれ以上なく心強く、大きな勇気を与えてくれるものです。秋田の風土、そして地域の皆さまが育んできた熱く温かい応援文化に團十郎さんの情熱が合わさることで、クラブはさらなる進化を遂げます。市川團十郎さん、そして秋田ノーザンハピネッツのブースターの皆さまとともに、Bプレミアという新時代の高みへ向かって全力で突き進んでまいります」(クラブ)

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