54分前

ユニクロがBリーグのパートナーに就任…レフェリーウェアの提供や全55クラブのコラボも

契約締結の会見に登壇した(左から)柳井取締役、女優の桜井日奈子、齋藤拓実、篠山竜青、漆間レフェリー、島田コミッショナー
バスケ情報専門サイト

 9月1日、株式会社ユニクロBリーグとパートナーシップ契約を締結したと発表した。

 発表によると、Bリーグ2026-27シーズンの開幕となる9月より、ユニクロがレフェリーウェアおよびテーブルオフィシャルズのウェアを提供する。ウェアには高機能素材「ドライEX」が採用されており、長時間走り続けるレフェリーの快適性とパフォーマンスを支える仕様となっている。また、テーブルオフィシャルズ用にも機能性に優れたポロシャツなどが提供される予定だ。

 さらに、2027年1月に開催される「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2027 IN AICHI-NAGOYA」では、ユニクロ初となるバスケットボール選手用ユニフォームをお披露目することも発表された。このユニフォームにも「ドライEX」が採用される予定で、詳細なデザインは後日改めて発表される。

 また、パートナー就任に伴い、9月3日より、オリジナルのTシャツやトートバッグを簡単に作れるサービス「UTme!」および「刺繍サービス」に、Bリーグ全55クラブのロゴやマスコットのデザインが追加されることになった。このサービスは全国の店舗で展開され、導入店舗数は2025年12月時点の37店舗から94店舗へと拡大される予定。アリーナ近隣の店舗とも連携し、ファンが日常的に各クラブを身近に感じる機会を提供するとしている。

 ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井康治取締役グループ上席執行役員は、今回の提携について「B.LEAGUEにとって新たなリーグ体制となる重要なシーズンに、パートナーシップを締結できたことを大変光栄に思います」とコメント。さらに、「LifeWearを通じた取り組みにより、多くの方々にB.LEAGUEを身近に感じていただき、バスケットボールのさらなる盛り上がりに貢献できれば幸いです」と期待を寄せた。

 また、Bリーグ島田慎二コミッショナーは、「機能性とデザイン性を兼ね備えた『LifeWear』を通じて、あらゆる人々の生活に寄り添っていらっしゃるユニクロ様にパートナーに就任いただき、大きな喜びを感じています」と語った。そのうえで、「新たなリーグ体制がスタートする今シーズン、ユニクロ様とともにバスケットボールの魅力を全国へとお届けしてまいります」と決意を新たにした。

Bリーグの関連記事