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香川の生岡直人社長兼GMが辞任へ「私の管理不行き届き」逮捕された小寺には契約解除を通知

香川の生岡社長兼GMが辞任する意向を表明
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 9月28日、Bワンの香川ファイブアローズは、所属選手の小寺ハミルトンゲイリーが逮捕された事案に関する記者会見を実施。小寺に27日付で契約解除を通知したことを明らかにするとともに、生岡直人代表取締役社長兼ゼネラルマネージャー(GM)が今月末をもって両職を辞任する意向を表明した。

小寺をめぐっては、26日早朝、クラブスタッフから街中で女性とのトラブルになっているとの連絡が生岡氏に入った。これを受けて同日の熊本ヴォルターズ戦を欠場。その後、21時30分ごろに逮捕の連絡を受け、翌27日に一連の経緯を公表した。

 会見冒頭、生岡氏は「この度は私の管理不行き届きによりこのような事件を起こしてしまい、被害に遭われた方、そして香川ファイブアローズをご支援いただいている皆さまに多大なご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 事案については、クラブとして捜査に全面的に協力していると説明。「私としましても、クラブとしましても、本案件の事実関係であったり、捜査に関しまして、全面的に協力をしている次第でございます。しっかりと原因究明をしていただき、速やかに進んでいくように努めてまいりたいと思います」と語った。

 小寺については、Bリーグの規定に則り27日付で契約解除を通知したという。そのうえで生岡氏は、「今回の件につきましては、やはり最初に申し上げたように私の管理不行き届きによるものでございますので、私自身が代表取締役およびゼネラルマネージャーを辞任させていただき、今後は新体制をしっかり作っていけたらと思っております」と、自身の辞任を表明した。

 生岡氏は今月末をもって社長とGMを辞任する予定で、田浦結城取締役が社長代行に就任する見込み。GMの後任については現在協議中で、新体制は今シーズン中の発足を目指すとしている。

 なお、生岡氏は新体制が発足するまで取締役としてクラブに残り、再発防止と引き継ぎにあたる方針。「それまでは取締役として、事案再発防止に努めてまいります。そして、滞りのないように引き継ぎをしてまいりたいと思います」と説明した。

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