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広島が小寺ハミルトンゲイリーとの契約解除…負傷離脱のメイヨニックが約2カ月ぶり復帰へ

契約解除となった小寺とIL末梢のメイヨ[写真]=B.LEAGUE
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 3月10日、B1西地区の広島ドラゴンフライズは、小寺ハミルトンゲイリーとの選手契約を双方合意の上で解除し、同日付でメイヨニックをインジュアリーリストから抹消した。

 現在41歳の小寺は、206センチ140キロの体格を誇るセンター。2014-15シーズンから日本でプレーし、2020年11月に日本国籍を取得してからは帰化選手としてBリーグのクラブで活躍してきた。今シーズンは越谷アルファーズの一員として開幕を迎えていたが、1月23日付で広島に移籍。負傷者が続出する中、B1リーグ戦11試合に出場し、0.6得点1.8リバウンド2.0アシストをマークした。

 小寺の退団に際して、広島の岡崎修司ゼネラルマネージャーは、「シーズンの正念場であり、絶対に負けられない戦いが続いた2月から3月にかけて、チームが好調を維持できた要因のひとつは、間違いなく彼の精神的な支柱としての貢献があったからこそ」と、その献身性を称えつつ感謝。「多大なる尽力に深く感謝するとともに、彼のこれからの歩みが素晴らしいものになるよう、クラブ一同、心より応援しております」と、コメントを寄せた。

 一方、メイヨは206センチ113キロのパワーフォワード兼センター。こちらは2021-22シーズンから広島へ加入し、在籍5年目の今シーズンから帰化選手としてプレーしている。左膝蓋骨骨挫傷および左膝蓋骨骨折で離脱する1月4日までに、B1リーグ戦30試合に出場し、11.2得点、5.7リバウンド、2.8アシスト、3ポイント成功率42.9パーセントを記録していた。

 現在西地区5位、ワイルドカード5位の広島にとっては、プレーオフ進出へ向けて頼もしい男が帰ってくる。

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