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広島と選手契約解除の小寺ハミルトンゲイリーがコーチ契約…岡崎GM「すでに絶大な信頼を得ています」

コーチとして広島で活動を続ける小寺[写真]=B.LEAGUE
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 3月13日、B1西地区所属の広島ドラゴンフライズは、同10日に契約解除となった小寺ハミルトンゲイリーとのサポートコーチ契約に合意したことを発表した。

 現在41歳の小寺は、206センチ140キロの体格を誇るセンター。2014-15シーズンから日本でプレーし、2020年11月に日本国籍を取得してからは帰化選手としてBリーグのクラブで活躍してきた。今シーズンは越谷アルファーズの一員として開幕を迎えていたが、1月23日付で広島に移籍している。

 負傷者が続出する広島でB1リーグ戦11試合に出場し、0.6得点1.8リバウンド2.0アシストをマークした。左ヒザを負傷し離脱していたニックメイヨの復帰に伴い、同10日に双方合意のうえ、契約解除となっていた。

 今回の発表に際し、広島の岡崎修司ゼネラルマネージャーは以下のようにコメントしている。

「彼は選手として加入してから、コート内外を問わず常に献身的な言動でチームを支え続けてくれました。苦しい時期も前向きに、そして誰よりも熱心にチームメイトを鼓舞し続ける彼の姿勢は、すでに選手やスタッフから絶大な信頼を得ています。

 これまでの彼の振る舞いや、若い選手たちへの献身的な指導を間近で見てきた我々にとって、彼が引き続きこのクラブに留まり、コーチという立場で力を貸してくれることは非常に大きな意義があります。

 彼の持つ深いバスケットボールの知識と、卓越したリーダーシップ、そして何よりその誠実な人柄が、今のチームをさらに高いレベルへと引き上げてくれると確信しています。

 1度契約を解除した選手の再登録は不可となるため、サポートコーチという新たな役割に徹する形になりますが、彼がチームに素晴らしい好循環をもたらしてくれることを期待しています」

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