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【10月10日のBプレミア最多記録】広島のコーバーンが42得点21リバウンド…同僚メイヨも11アシストで躍動

メイヨ、スニード、コーバーン、安藤、渡邊[写真]=B.LEAGUE
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 10月10日、「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が7試合開催された。各地で行われたナイトゲームのデイリーハイスタッツを振り返る。

 この日の主役となったのは、広島ドラゴンフライズのコフィ・コーバーンだ。広島サンプラザホールで行われた滋賀レイクスとの激闘で、トリプルオーバータイムに及ぶタフなゲームの中、ゴール下を完全に支配。驚異の42得点、21リバウンドを叩き出し、得点とリバウンドの両部門でデイリーハイを独占した。さらに、貢献度を表すEFFでも異次元の「53」を記録してトップに君臨。延長戦でもインサイドから確実に加点し続け、チームの劇的な勝利と開幕6連勝を力強く手繰り寄せた。

 そのコーバーンの同僚であるメイヨ ニックも、アシスト部門でデイリーハイを記録した。インサイド陣の一角としてプレーしながらも卓越したパスセンスと広い視野を発揮し、ゲームハイとなる11アシストを配給。得点のみならず司令塔としても攻撃をクリエイトし、チームのオフェンスを円滑に機能させた。

 3ポイントシュート成功数では、広島をあと一歩のところまで追い詰めた滋賀のゼイビア・スニードがデイリーハイ。成功率54.5パーセントと高確率で沈めた6本の長距離砲を中心に得点を量産し、幾度となくチームをリードへ導いた。スニードはディフェンスでも持ち前の機動力を発揮し、4スティールを奪って同部門でもデイリーハイタイをマークしている。

 スティール部門では、アルバルク東京のディー・ジェイ・ホグもスニードと並びデイリーハイとなる4スティールをマーク。長い手足を生かしたアグレッシブな守備で相手の攻撃を寸断し、攻守にわたって存在感を示した。

 ブロック部門では3選手が3ブロックを記録してデイリーハイタイに並んだ。千葉ジェッツからは渡邊雄太とネイト・ウィリアムズの2人が揃ってランクイン。また、群馬クレインサンダーズのケリー・ブラックシアー・ジュニアもインサイドで身体を張り、同じく3ブロックをマークしている。

 出場中の得失点差を示すプラスマイナスでは、A東京の安藤周人が全体トップとなる「+26」を叩き出した。川崎ブレイブサンダースとの試合で自らも4本の3ポイントを含む16得点を記録し、リバウンドも6本記録するなどマルチなプレーで快勝を呼び込んだ。

■ 10月10日 Bプレミアのデイリーハイ スタッツ

▼得点
42得点:コフィ・コーバーン(広島ドラゴンフライズ)

▼リバウンド
21リバウンド:コフィ・コーバーン(広島ドラゴンフライズ)

▼アシスト
11アシスト:メイヨニック(広島ドラゴンフライズ)

▼スティール
4スティール:ディー・ジェイ・ホグ(アルバルク東京)/ゼイビア・スニード(滋賀レイクス)

▼ブロック
3ブロック:渡邊雄太(千葉ジェッツ)/ネイト・ウィリアムズ(千葉ジェッツ)/ケリー・ブラックシアー・ジュニア(群馬クレインサンダーズ)

▼3ポイントシュート成功数
6本:ゼイビア・スニード(滋賀レイクス)

▼EFF
53:コフィ・コーバーン(広島ドラゴンフライズ)

▼プラスマイナス
+26:安藤周人(アルバルク東京)

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