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北海道が広島との熱戦を制す…ボールデンの逆転バスカンで大接戦に終止符

富永が23得点6アシストで北海道の勝利に貢献 [写真]=B.LEAGUE
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 10月24日、エフピコアリーナふくやまで「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が行われ、レバンガ北海道が広島ドラゴンフライズと対戦。後半に入り激しいリードチェンジを繰り返す大熱戦となったが、最後はマークイーズ・ボールデンが逆転のバスケットカウントを決めて96-93で勝利を収めた。

 北海道は島谷怜、富永啓生、ドワイト・ラモス、ゲイリー・クラーク、ボールデンが先発出場。対する広島は佐藤涼成、クリストファー・スミス、ドウェイン・エバンス、ニック・メイヨ、コフィ・コーバーンをスターティングファイブとしてコートに送り出した。

 第1クォーター、北海道はコーバーンやスミスらの攻勢を受け、14-27と13点のリードを許す苦しい立ち上がりとなる。しかし続く第2クォーター、富永のアウトサイドシュートやジョン・ハーラーのインサイドプレー、クラークの連続得点で猛反撃。このクォーターを26-16と圧倒し、40-43の3点差まで詰め寄ってハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると試合は激しいリードチェンジを繰り返す大熱戦に。第3クォーターで追いついた北海道だったが、最終第4クォーター残り18秒に広島のメイヨに3ポイントシュートを許し、91-93と勝ち越しを許してしまう。それでも絶体絶命の場面でチームを救ったのはボールデンだった。残り9秒、オフェンスリバウンドからゴール下でシュートを沈めてバスケットカウントを獲得すると、フリースローも着実に沈めて94-93と逆転に成功。さらに直後、クラークがフリースローを2本決めてリードを広げ、96-93で白星を手にした。

 個人スタッツでは、勝った北海道のクラークが24得点10リバウンド、ハーラーが20得点16リバウンドと揃ってダブルダブルを達成。富永が23得点6アシスト、劇的シュートを決めたボールデンが7得点9リバウンドをあげて勝利に貢献した。一方、敗れた広島はコーバーンが21得点14リバウンド、エバンスが18得点、スミスとメイヨがそれぞれ16得点、佐藤が11得点をマークしたものの、わずかに及ばなかった。

 白星を手にした北海道は次戦は1週間後、10月31日にアダストリアみとアリーナで茨城ロボッツと対戦。一方の広島は中1日の10月26日、横浜BUNTAIでのアウェー戦で横浜ビー・コルセアーズと相まみえる。

■試合結果
広島ドラゴンフライズ 93-96 レバンガ北海道
広 島|27|16|28|22|=93
北海道|14|26|23|33|=96

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