2022.02.18
『勝手にオレのチーム愛を聞いてくれ!』、略して『勝手にオレ愛』は…バスケキング編集部とバスケコメンテーター井口基史がマイチームを愛する業界人を独断と偏見で選び、チーム愛を徹底的に聞くという、誰が喜ぶかわからないが愛を思う存分語れるという大変名誉あるインタビューです。
我こそはというオレ愛に自信のある業界の方自薦他薦は問いません。有名かどうかより愛の深さを問う企画です。アピールをぜひよろしくお願いいたします。「ファン・ブースターの皆さまへ」チーム愛優先ですので、特定チーム複数回やゼロの可能性をご了承下さい…
#勝手にオレ愛
構成・文=井口基史
第4回は俳優として活動する辻大地さんより、川崎愛をボケなしで演じていただきます!
■プロフィール
辻大地(つじ だいち)1985年5月4日生/大阪府出身/俳優・声優・ナレーター・MC
中学から始めたバスケは、大阪の古豪、東住吉工業高校でキャプテンを務めたほどの腕前に。立命館大学でもプレーを続け、社会人の実業団では全国大会にも出場した経験を持つ。その後29歳で脱サラし芸能を志し、バスケット以外のフィールドでも活躍中。弟である辻直人選手をバスケに引き込んだという、日本バスケ界にとって大きな功績をファミリー内でもたらした、若き功労者。バスケ界を盛り上げるため、役者だけでなくナレーター・MCとしてコート外からスリーを放つ。
・Twitterアカウント:@2g_daichi ・インスタアカウント:@daichi_tsuji_0504
―それではこのインタビューの一番の名誉になります「大地さんが選ぶ歴代ベスト5」の発表をお願いします。
大地 過去の「#勝手にオレ愛」メンバーの皆さん、申し訳ないですが前置きが長いんですよね!もっとパンパンパーンといかないと。ベストを選ぶのにそんなに悩んだらダメです!
―おー。迷いはなしと!それでは色んな条件はないということで早速いきましょう!
大地 ちょっと待ってください! 諸条件はベスト5を全部言ってから言いますから! ベスト5を言ってからが長いですよー!!
……はい。分かりました……
―おー。本当に早かったですねー!!
大地 当たり前ですよ、悩み全くなしです! ただですね。ここにたどり着く過程には長い時間が掛かりましたよ。しっかり過去をリスペクトするために、昔の試合も見ましたし、漏れがないかも確認しました! 川崎には名選手も数多く在籍していましたし、先日セレモニーが行われた永久欠番の#40フレッディ・カウワンさん、#8節政貴弘さん(1995-2009)、#51北卓也氏(1995-2008)なども忘れてはいけないですよね。
―歴史あるクラブですから、ある意味ベスト5が一番難しいかもしれませんね!
大地 まず1番の篠山竜青選手ですが、今シーズンはベンチから登場する事も多い、彼の姿には特別なものを感じる時があります。リバウンドに飛び込むシーンや、いつもより激しくルーズボールにダイブするシーンを見ると、こういう姿勢が必要なんだ!とチーム全体に示そうと表現しているようにも感じます。こういうプレイをチーム全体でやっていかないとポストシーズンは厳しいぞというメッセージだと勝手に自分は思いこんでいます!
2番の辻直人選手は特に日本代表に選ばれるようになってからの変化はうれしかったです。もちろんこの1番2番のところで、藤井祐眞選手(2014-)の名前をあげないわけにいかないことも分かっています。彼のポテンシャルと、いつ試合に出ても仕事ができる安心感というのは川崎ブレイブサンダースが一番分かっていると思います。他の選手には出来ない仕事をやってくれていると思います。
―藤井選手には他チームのファンからも日本代表待望論がありますからね〜。
大地 3番では熊谷尚也選手(2019-)、大塚裕土選手(2019-)もいますが、あえて数字に残りにくい仕事をしてくれている、長谷川技選手を選ばせてもらいました。熊谷選手、大塚選手含めてこのチームには、スタメンとか2ndユニットとかそういう概念はないと思っています。そんな中でも長谷川選手のように、ディフェンスやリバウンドという部分に、ココまで特化している選手は歴代でもいたのだろうかと思っています。もちろん長谷川選手はまだまだこんなもんじゃないと思っていますので、数字に表れる部分でもこれからまだまだ成長して欲しいと期待しかないです。
―長谷川選手の魅力が好きなファンは他チームにも多いと思います。
大地 4番ではオフェンスではいつも先頭を走ってくれ、ディフェンスではブロックショットでも見せてくれるジョーダン・ヒース選手にさせてもらいました。かつて川崎のゴール下でファイトを見せてくれていたジュフ磨々道選手(2012-17)も迷ったんですが、磨々道選手にはゴール下をポロポロ落として、ひやひやした思い出もありますので、ホントすみませんが止めておきました!(笑)。ただ、当時は率先してチームを常に鼓舞していたすごく大事な選手だったと聞いています! そして、フェイスの部分でもリーグを牽引してくれたライアン・スパングラー(2016-17)も良い選手だったのですが、ルックスじゃなくコート上の結果を優先させてもらい、こちらもスミマセン!!
―なるほど。磨々道選手がいたのでファジーカス選手がクラブの歴史で2人目の帰化選手になるんですね。
大地 5番は自分と同い年のニック・ファジーカス選手を選ばせてもらっています。最近はアップダウンの面やディフェンス面とかをあれこれ言う人もいると思いますが、彼の歴史イコールBリーグでの川崎の歴史と言っていいと思います! 彼の仕事で何度も救われたことを忘れてはいけないでしょ! ダバンテ・ガードナー選手(シーホース三河)などリーグを代表するビックマンたちと対峙してきた歴史もありますからね〜。
―たしかに。日本をオリンピックに導いた立役者でもありますし、代表選考から外れている状況には、もう少しリスペクトを感じる選考過程の公表が欲しいですね。
たくさんの「#勝手にオレ愛」をありがとうございます。これから川崎がどんなチームになって欲しいと思っているかを教えてください。
大地 川崎市にはJリーグでタイトルを獲ったばかりの川崎フロンターレという存在があります。ライバルというより同じ街をホームタウンとし、彼らのおかげでスポーツを応援する文化がある街だと思っています。今も地域の人達や、商店などが川崎ブレイブサンダースといっしょに街も盛り上げようという雰囲気を肌で感じていますし、もっと一緒にバスケを楽しめる環境を作っていきたいと思っています。フロンターレがこれまで培ってきてくれた事が川崎の強みだと思うので、そこに肩を並べられる時がくるように、もっとこのチームの事を知ってもらいたいですね!そして優勝したら川崎駅前をパレードしてNBAみたいな紙吹雪を味わいましょう!
―これからのファン・ブースターとしての目標などを教えてください。
大地 バスケとの関わりの人生の中で、バスケを好きなったり、嫌いになったりした時期もありました。ただこの競技があったおかげで、人として成長できた事もあるし、バスケのおかげで出会えた人がたくさんいます。もうバスケは自分のライフワークですし、もしまだバスケに出会えていない人たちにも、この競技の素晴らしさを知ってもらえるように取り組んでいきたいですし、そのきっかけが川崎ブレイブサンダースだったら最高ですね。
―気を使ってだいぶボケ抑え目でありがとうございます。最後にお知らせがあればお願いします。
大地 4月14日(水)A東京−川崎@アリーナ立川立飛の試合を、川崎にあるTHE CAMP CAFE & GRILL店にてラ チッタデッラ主催のパブリックビューイングが行われることになりました。そこで自分もMCとして、皆さんと一緒にAWAYも一緒に応援しようと爆笑、爆勝、PVにするつもりです! ぜひ皆さんお待ちしております! あっ! イベント告知のバーター取材じゃなくて、本当にこのインタビューが決まった後に、PVのお話を川崎からいただいたのでバーターじゃないですからね!!
―さすが川崎。素晴らしいタイミングで神の左手を使ってきますね……
ビーコル芸人 鬼ヶ島・和田さん➡レバンガ北海道 書道家・八戸さん➡SR渋谷芸人つげさん➡とバトンが渡った大地さん。弟さんに気を使いながらも川崎愛をカモンしてくれた! 次に「勝手にオレ愛」を語れる業界人は現れるのか!!
(協力:川崎ブレイブサンダース/アートタッチ/辻ファミリー)
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