2021.07.21
アルバルク東京はは6月21日、ライアン・ロシターと2021-22シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
アメリカ出身で現在31歳のロシターは、206センチ105キロのパワーフォワード兼センター。2011年にフランスでキャリアをスタートさせると、NBAの下部リーグであるDリーグ(現Gリーグ)でもプレーした。2013年にリンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)に加入し、今シーズンはレギュラーシーズン56試合の出場で721得点(平均12.9得点)426リバウンド(同7.6リバウンド)228アシスト(同4.1アシスト)を記録。宇都宮のファイナル進出に大きく貢献した。
契約締結が発表された同選手は、クラブ公式HPで以下の通りコメントをしている。
「来シーズンからアルバルク東京の一員としてプレーする機会を与えていただき、光栄な気持ちとともにすべての関係者に感謝しています。数多くの優れたプレーヤーとコート上でプレーすることが待ち遠しいです。日々ハードワークをして、エネルギー溢れるプレーでチームの勝利に貢献したいと思います。ファンの皆さんに会える日を楽しみにしています。応援よろしくお願いします」
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