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名古屋Dはエサトン不在のままCS初戦へ…左第5趾MTP関節脱臼と診断、宇都宮戦GAME1に帯同せず

名古屋Dを支える活躍を見せていたエサトン[写真]=B.LEAGUE
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 5月9日、B1西地区の名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、スコット・エサトンが左第5趾MTP関節脱臼と再診断され、同日に行われる「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」クォーターファイナルGAME1の宇都宮ブレックス戦を欠場することを発表した。

 アメリカ出身で34歳のエサトンは、208センチ102キロのパワーフォワード兼センター。2021-22シーズンから名古屋Dに加入し、所属5年目となる今シーズンも1試合平均12.5得点、8.3リバウンド、2.3アシストを記録していた。

 しかし、4月11日のシーホース三河戦で負傷すると、レギュラーシーズン最後の9試合を欠場。地区優勝争いを演じていた名古屋Dは、エサトン不在の間に2勝7敗と失速し、西地区4位、ワイルドカード3位まで順位を落として第7シードでチャンピオンシップに進出した。

 この日迎えるCS初戦では、レギュラーシーズン最終戦を欠場していたアイザイア・マーフィーアラン・ウィリアムズがロスターに復帰。一方で、攻守の軸を担ってきたエサトンは間に合わず、名古屋Dは主力ビッグマンを欠いた状況で宇都宮との初戦に臨む。

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