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島根スサノオマジックが4選手との契約継続を発表…22歳の“有望株”介川「大きく成長できたシーズンだった」

島根との契約継続が発表された北川、介川、中村、飯尾[写真]=B.LEAGUE
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 5月11日、島根スサノオマジックは、北川弘介川アンソニー翔中村太地飯尾文哉の4選手と、2026-27シーズンの選手契約継続に合意したことを発表した。

 中村と飯尾は昨夏に加入し、来シーズンが所属2年目となる。B1リーグ戦全60試合に出場した中村は、1試合平均21分47秒のプレータイムで6.5得点、1.4リバウンド、1.5アシスト、3ポイント成功率30.3パーセントを記録した。一方、先発に定着した飯尾は55試合に出場し、7.3得点、1.9リバウンド、2.0アシスト、3ポイント成功率33.2パーセントをマークした。

 2024年12月にプロ契約で加入した介川にとっては、来シーズンが実質プロ2年目。ルーキーイヤーとなった2025-26シーズンは、51試合(うち先発5試合)に出場し、平均14分36秒のプレータイムで3.7得点を記録した。開志国際高校、専修大学を経た22歳には、Bプレミア初年度となる来シーズンのさらなる飛躍が期待される。

 島根所属8年目だった北川は、183センチ75キロのポイントガード。今シーズンは負傷離脱にも悩まされ、リーグ戦29試合の出場にとどまった。2月に左膝前十字靭帯断裂の手術を受け、現在は復帰へ向けてリハビリ中。チーム最古参でもある34歳の早期復帰が待たれる。

 島根は今シーズン終了後、ニック・ケイ岡田侑大の契約継続も発表しており、これで6選手の残留が決定。Bプレミア開幕へ向けて、新ロスターの構築を進めている。

 契約継続に際し、クラブが公開した各選手のコメントは以下のとおり。

■コメント全文

北川弘
「今シーズンもチームスサノオの一員でいられることを嬉しく思います。個人的に9シーズン目のシーズンは怪我からのスタートにはなりますが、自分と向き合いチームが少しでも前進するように努めていきます。自分たちの力を信じ、優勝を目指して突き進んで行くので一緒に戦ってください。よろしくお願いします」

介川アンソニー翔
「2025-26シーズン、たくさんの応援ありがとうございました。チームとしては目標としていた結果には届きませんでしたが、個人としてはプレー面・メンタル面ともに大きく成長できたシーズンだったと感じています。今シーズンで得た経験を無駄にせず、来シーズンにしっかり活かせるよう、このオフシーズンもさらにレベルアップしていきます。2026-27シーズンこそ、皆さんとともに戦い、最高の景色を見られるよう頑張ります。来シーズンも応援よろしくお願いします!」

中村太地
「来シーズンも島根スサノオマジックの一員としてプレーできることを嬉しく思います。島根に来て、街の温かさ、人の温もり、そしてファンの皆さんの熱さに何度も力をもらいました。ホームで皆さんと一緒に戦うあの空間が、松江市総合体育館でさらなるパワーアップをすると思うと本当にワクワクします。勝った時の歓声も、苦しい時に背中を押してくれる声も、全てが自分の力になっています。この島根という場所に、バスケットで少しでも恩返しができるように。来シーズンも共に最高の景色を見るために一緒に戦ってください!」

飯尾文哉
島根スサノオマジックで2年目のシーズンを迎えられることを本当に嬉しく思います。またこのチーム、この環境で戦えることに感謝しています。昨シーズンはたくさんの応援に支えられ、自分自身も多くの経験をさせてもらいました。その経験を無駄にせず、2年目はさらに成長した姿を皆さんに見せられるよう、強い覚悟を持ってシーズンに挑みます。どんな時もチームのために全力で戦い、プレーで気持ちを伝えられる選手になります。そして、ファンの皆さんと一緒にチャンピオンシップ、さらにその先の景色を見にいけるように、自分の全てを懸けて戦います。来シーズンも熱い応援よろしくお願いします!」

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