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河村勇輝の加入に竹内譲次が驚き「アディダス、やりおったな!」…キング開は横浜BC時代のエピソード披露

河村のアディダスファミリー入りを歓迎する竹内とキング[写真]=バスケットボールキング
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 7月、アディダス ジャパンは、日本人の足型に合わせて開発された最新バスケットボールシューズ『CRAZY ENERGY JAPAN』の試し履きイベントを開催した。イベント内では、NBAへの挑戦を表明している河村勇輝がビデオメッセージを通じ、アディダスとのパートナーシップ締結を正式に発表した。

 日本バスケ界を揺るがすビッグニュースを受け、同イベントのトークセッションに登壇したアディダスアスリートの竹内譲次大阪エヴェッサ)とキング開横浜ビー・コルセアーズ)が、河村とのエピソードや自身の想いを語った。

 河村のアディダスファミリー加入について、竹内は「正直に言うと……今日のお昼くらいに知ったんですけど(笑)」と舞台裏を明かしつつ、「最初の感想は、やっぱり『アディダス、やりおったな!』と思いました。すごい頑張ったんだなと」と、ブランド側の熱意に驚きを示した。河村のプレーだけでなく「人間的にもすごく素晴らしい選手」と評していることから、「同じアディダスのファミリーになるということは、すごくうれしく思っております」と笑顔を見せた。

 さらに竹内は、河村との間にあった“運命的”な思い出を振り返った。河村が横浜BCに所属していた頃、竹内の息子が「河村選手のサインが欲しい」と熱望した際のエピソードだ。当時、河村は他メーカーのシューズを着用していたが、息子がサインを求めたのは愛用していたアディダスのシューズだった。メーカーが異なるため竹内は「困らせてしまうかと思った」というが、河村は快くそれに応じたという。竹内はこの誠実な対応を述懐し、「今回こうしてアディダスファミリーに加入してくれたことは『運命だな』と個人的には感じております」と、不思議な縁を明かした。

 また、横浜BCで河村とともにプレーしたキング開は、日々切磋琢磨するなかで目にした、河村の徹底した準備の様子を改めて強調した。

「チームメートとして一緒にやっていたことから英語の勉強は毎日していましたし、外国籍選手とも積極的にコミュニケーションを取っていたり、練習中にトラッシュトークとかもしていました。NBAに行く前からそうやって日常生活で英語を使っていたので、本当にすごく真面目な選手という印象が強いです」と語り、当時からすでに世界を見据えて行動していた河村のプロフェッショナリズムを証言した。

 最後に、アディダスファミリーとして今後のブランドへの期待を問われたキングは、「アディダスはバスケに限らず、いろんなスポーツで世界的に普及していますし、私服としても可愛い服がたくさんあって魅力的です。今回河村選手が加入したことでさらに注目度が上がると思いますし、これを機に、もっとたくさんの人にアディダスの良さを知ってもらえるよう、自分も広めていきたいです」と意気込みを語り、セッションを締めくくった。

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