2018.09.18
男子日本代表(FIBAランク48位)がオーストラリア代表(同10位)とのクライマックスを迎えた第4クォーター残り25秒。相手選手が落としたシュートのこぼれ球を拾った篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)が、バックコートからのワンマン速攻で一気にゴールへ駆けあがり、同21秒で77-74とする値千金の得点を決めた。
日本はそのまま1点差で逃げきり、オーストラリア相手に“ジャイアントキリング”を達成するとともに「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区1次予選」初勝利をマーク。試合後、フリオ・ラマスヘッドコーチが「篠山のレイアップで勝てるという自信が持てた」と振り返ったように、その得点は勝敗を大きく左右するものだった。
この場面について、当事者の篠山は「一瞬迷った」と吐露。続けて「追いつかれるんじゃないかなと思ったんですけど、皆さんの声援が足を動かしてくれたというか……。一瞬『どうしようかな?』という気持ちになりましたけど、そこからギアを上げて何とか(シュートに)持っていくことができました」と明かした。
ディフェンスでも、終始激しいプレッシャーをかけ続けてボールを奪うなど、気迫溢れるプレーで日本にエナジーを与える働きを見せた篠山。「まだまだポイントガードの守り方としてはエラーがありました。そこは改善しなきゃいけない部分です」と反省の弁を口にしたが、次戦の1次予選突破を懸けたチャイニーズ・タイペイとの大一番に向けては「次の台湾のポイントガードは全くタイプが別なので、頭も身体も切り替えてもう一回ディフェンスのつき方を整理しないといけない。(オーストラリアに)勝てたことは嬉しいですけど、次負けたら意味が無いのでしっかりと切り替えていい準備を始めていきたいです」と気を引き締めた。
【PR】「U-NEXT」でアジア大会 愛知・名古屋の男女代表をチェック!
「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)で42万本以上の動画見放題や電子書籍を楽しめる国内最大級の総合エンタメサービス。今回、32年ぶりの日本開催となる『アジア大会 愛知・名古屋』を、最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信する。
注目のバスケットボール競技では、将来の代表レギュラーを狙う若手選手たちが招集された男子日本代表と、大神雄子ヘッドコーチが指揮を執り32年ぶりの優勝を目指す女子日本代表が参加。
複数の競技が同時進行するアジア最大の舞台をリアルタイムで楽しもう!
2018.09.18
2018.07.30
2018.07.09
2018.06.16
2018.06.12
2018.06.11
2018.07.02
2018.07.02
2018.07.02
2018.07.01
2018.06.30
2018.06.30