2020.03.15
2月23日、「FIBAアジアカップ2021予選Window1」のチャイニーズ・タイペイ戦を翌日に控える日本代表の選手たちがメディアの取材に応じた。
金丸晃輔は試合における自身の役割について「やっぱり代表では3ポイントを求められている」と言及。「3ポイントを打ってほしくて起用されると思うので、気持ちをブラさずに狙っていきたい」と意気込んだ。
久々の代表復帰については「やっぱり楽しみという気持ちが大きい」と話し、「久々に国際大会でシュートが打てるというのは、楽しみでしかない」と喜びをかみしめているようだった。
シューターの金丸には「空いたら打っていい」と言い渡されているようで、本人もそこは意識している。竹内公輔や竹内譲次、ライアン・ロシターらとのスクリーンプレーにも手応えを感じているようで、「スクリーンの強度が高くて、本当に助かっている。いつもよりノーマークで打てている感触がある」とコメント。1月にはぎっくり腰を患うも、「今のところ大丈夫」とコンディションにも問題はないだけに、チャイニーズ・タイペイ戦での活躍に大いに期待がかかる。
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