2022.09.14
「普段から取り組んでいないことはできない」と課題に言及した星川[写真]=fiba.com
8月21日から28日にかけて行われた「FIBA U18アジア選手権大会2022」を終えて、日本代表の一員として大会準優勝に貢献した星川開聖(洛南高校3年)がJBAを通じてコメントを残した。
星川は、総括として「やはり普段から取り組んでいないことはできなかったので、普段から今回見つけた課題に取り組んでいかなければならないと感じました」とコメント。大会期間中の付け焼き刃ではなく、所属チームでの練習の成果が出ることを痛感した。
そうした経験から、今後の課題にも言及。「3ポイントシュートをチームではあまり打たないのですが、そういうところが今大会でもつながらなかったので狙っていくということ、ディフェンスで経験した強度をそのレベルで自分が発信していくことをチームに戻って取り組んでいこうと思います」と、所属する洛南高校での取り組みについても話した。
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