2023.07.22
7月21日、スペインで開催されている「FIBA U19 女子バスケットボールワールドカップ2023」の決勝トーナメント・準々決勝が行われ、日本代表はオーバータイムの末に78-80でフランス代表に敗戦。歴代最高位の4位まで勝ち上がった2017年以来のベスト4進出とはならなかった。
前半は高さで勝るフランスに主導権を握られながらも29-33と食らいついたが、ハーフタイム明けに立て続けに3ポイントを決められ11点ビハインドの苦しい展開に。それでも第3クォーター終盤にディフェンスから流れを取り戻すと、第4クォーター残り1分22秒に山本遥香(立命館大学2年)が一時逆転の3ポイントを決めるなど一進一退の攻防を繰り広げ、2点ビハインドの残り8.7秒で佐坂光咲(白鷗大学2年)がフリースローを2本沈め同点。土壇場で踏みとどまり、オーバータイムに持ち込んだ。
しかし、オーバータイム残り1分30秒で、この試合36得点と大当たりだったフランスのレイラ・ラカンに6本目の3ポイントを決められると、さらに突き放され万事休す。
日本は大脇晴(東京医療保健大学2年)がチーム最多23得点、41分22秒出場した森岡ほのか(日立ハイテククーガーズ)も16得点7リバウンド3スティールと気を吐いたが、積極的に長距離砲を狙ってきたフランスに一歩及ばなかった。
敗れた日本は順位決定戦にまわり、次戦は現地時間22日。アメリカ対チェコの敗者と対戦する。
■ FIBA U19 女子バスケットボールワールドカップ2023
<決勝トーナメント・準々決勝>
日本 78 - 80 フランス
JPN|11|18|20|20| 9|=78
FRA|12|21|22|14|11|=80
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