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リーグ2位の戦績を残すスパーズのビクター・ウェンバンヤマがMVPランキングでトップに浮上

キャリア3年目のウェンバンヤマ[写真]=Getty Images
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 3月28日(現地時間27日、日付は以下同)。2025-26レギュラーシーズンのMVP候補ランキングの最新版が『NBA.com』へ公開された。

 前回(20日)にトップだったオクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが2位、2位のルカ・ドンチッチ(ロサンゼルス・レイカーズ)は4位へ順位を落とした。

 そして1位に浮上したのは、サンアントニオ・スパーズビクター・ウェンバンヤマ。27日を終えた時点で、ウェスタン・カンファレンスならびにリーグ2位の55勝18敗を残すスパーズの大黒柱が、前回の3位からMVPランキングのトップへ立つことに。

 キャリア3年目の今シーズン。ウェンバンヤマは58試合に出場して平均24.2得点11.2リバウンド3.0アシスト1.1スティールにリーグベストの3.1ブロックを記録。

 すでにスパーズは「NBAプレーオフ2026」出場を決めていて、2016-17シーズン(61勝21敗)以来初のシーズン50勝とサウスウェスト・ディビジョン優勝が決定。今シーズンの勝率75.3パーセント(55勝18敗)は、球団史上6位のペースとなっている。

 もしウェンバンヤマが今シーズンのMVPに輝くことになれば、2010-11シーズンのデリック・ローズ(元シカゴ・ブルズほか)に次いで、22歳でMVPを受賞したNBA史上2人目の選手となるだけに注目したい。

 また、前回4位にいたデンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチが3位、前回6位だったボストン・セルティックスのジェイレン・ブラウンが5位に入り、左の肺気胸のため離脱しているケイド・カニングハム(デトロイト・ピストンズ)が6位となっている。

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