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ブルズが“チームに不利益をもたらす行為をした”ジェイデン・アイビーを放出

今季途中のトレードでブルズへ移籍していたアイビー[写真]=Getty Images
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 3月31日(現地時間30日、日付は以下同)。シカゴ・ブルズは、チームに不利益をもたらす行為をしたとして、ジェイデン・アイビーをウェイブ(保有権放棄)したと発表した。

 24歳のアイビーは、190センチ88キロのシューティングガード。2022年のドラフト1巡目5位でデトロイト・ピストンズから指名され、今シーズン途中まで約4シーズン在籍。

 今年2月4日に成立した3チーム間トレードで、ブルズへ移籍したアイビーは、4試合に出場して平均28.8分11.5得点4.8リバウンド4.0アシスト2.0スティールを残すも、左ヒザを痛めたことで戦線離脱。オールスターブレイク後は1試合も出場できずにいた。

 先週、ブルズはアイビーが左ヒザの痛みにより今シーズン残り試合を全休すると発表。それ以来、アイビーは自身のインスタグラム アカウントでライブ配信を頻繁にしていて、宗教や同性愛嫌悪を含めてさまざまなテーマでトークを展開。31日にもチームからウェイブされた理由を問い、宗教について長々と語るなどライブ配信をしていた。

 今シーズン開幕前に、ピストンズとルーキースケールの延長契約を締結できなかったことで、アイビーは制限付きFA(フリーエージェント)として今夏を迎える予定だったが、ブルズからカットされたことで制限なしFAとなる。

 レギュラーシーズン終了前に放出された24歳の若手ガードは、今後どんなキャリアを歩むことになるのかは気になるところだ。

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