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「EASL Awards」受賞者発表…ニュービル、クーリーらもベスト5選出、新設の守備部門には高島も

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 3月31日、東アジアスーパーリーグ(EASL)は、2025-26シーズンのEASL Awards受賞者を発表。今シーズンは新たに3部門が追加され、過去最多となる5部門での発表となった。

 決勝当日に発表された「EASL FINALS 2026 MVP presented by Spalding」は、宇都宮ブレックス比江島慎が受賞。ファイナルズでは平均13.3得点5.3アシスト4.0リバウンド、3ポイントシュート成功率60.0パーセントを記録し、宇都宮のEASL初優勝に貢献した。また、グループステージにおいても平均14.7得点を記録し、15本の3ポイントシュートを成功させている。

「2025-26 All EASLチーム」には、宇都宮から比江島、D.J・ニュービル、また、琉球ゴールデンキングスからジャック・クーリーが選出された。宇都宮を優勝へ導いたニュービルは、ファイナルに複数試合出場した選手の中で、平均得点(23.2)と平均アシスト(7.7)の両方でトップに立ち、グループステージからすべてのスタッツを向上させたことが評価された。

 EASL通算リバウンド数で歴代トップに立つクーリーは、今シーズン史上初の通算200リバウンドに到達。ファイナルでは琉球の得点(20.5)とリバウンド(10.0)の両部門でチームトップを記録して、琉球のインサイドを支えた。

 今シーズンから新設された「2025-26 EASL Allディフェンシブチーム」には、宇都宮からニュービル、高島伸司が名を連ねている。二ュービルは9試合を通じてチーム最多となる平均1.6スティールを記録。一方、高島は主に相手チームのエースプレーヤーをマークする役割を担い、宇都宮の守備の中核を担った。

 なお、「2025-26 EASL 最優秀守備選手賞」には桃園パウイアン・パイロッツのアレック・ブラウン、「2025-26 EASL 最優秀6thマン賞」には同じく桃園のリー・チアカンが選ばれている。

 EASL Awardsの受賞者一覧は以下の通り。

■EASL Awards受賞者一覧

・EASL FINALS 2026 MVP presented by Spalding
比江島慎宇都宮ブレックス

・2025-26 All EASLチーム
D.J・ニュービル宇都宮ブレックス
ルー・チュンシャン(桃園パウイアン・パイロッツ)
比江島慎宇都宮ブレックス
ジャック・クーリー琉球ゴールデンキングス
ウィリアム・アルティノ(桃園パウイアン・パイロッツ)

・2025-26 EASL 最優秀守備選手賞
アレック・ブラウン(桃園パウイアン・パイロッツ)

・2025-26 EASL Allディフェンシブチーム
D.J・ニュービル宇都宮ブレックス
高島紳司宇都宮ブレックス
ロンデー・ホリス=ジェファーソン(メラルコ・ボルツ)
ジャミール・ウォーニー(ソウルSKナイツ)
アレック・ブラウン(桃園パウイアン・パイロッツ)

・2025-26 EASL 最優秀6thマン賞
リー・チアカン(桃園パウイアン・パイロッツ)

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