2026.04.22
4月22日(現地時間21日)に「NBAプレーオフ2026」1回戦が行われ、ウェスタン・カンファレンスではポートランド・トレイルブレイザーズが敵地のフロスト・バンク・センターでサンアントニオ・スパーズとの第2戦に臨んだ。
第1クォーターは2点ビハインドで迎えた開始2分6秒からデニ・アブディヤ、ドノバン・クリンガン、スクート・ヘンダーソン、ドリュー・ホリデーの連続得点で13-0のランを披露。さらに、残り5分27秒に13点のリードを奪ったものの、その後はスパーズの反撃に遭い、27-28と試合をひっくり返された。
第2クォーターは1ケタ点差で進む拮抗した展開。残り47秒からアブディヤが1人で5得点を挙げ、57-57の同点でハーフタイムに突入した。
後半は第3クォーターこそ相手に食らいついたが、第4クォーター開始から0-13のランを献上。開始3分27秒の時点で試合最大の14点ビハインドを背負った。直後にジェレミー・グラントの“3点プレー”で相手の流れを止めると、ホリデー、トゥマニ・カマラの連続得点で1ケタ点差まで肉薄。ロバート・ウィリアムズ三世、ヘンダーソンの得点もあり、逆転に成功した。
1点リードで迎えた試合終了残り5秒にカマラが2本のフリースローを確実に沈めると、同点を狙った相手のラストショットが外れ、3点差で接戦をものにした。
敵地2連戦を1勝1敗で終えたブレイザーズは、ヘンダーソンが5本の3ポイントを含む31得点の活躍で勝利に貢献。ホリデーが16得点5リバウンド9アシスト2ブロック、アブディヤが14得点、ウィリアムズ三世が11得点9リバウンド2ブロック、カマラが10得点9リバウンド3スティール、クリンガンが9得点10リバウンド2ブロックを挙げた。
一方、スパーズはビクター・ウェンバンヤマが第2クォーター途中に接触プレーで倒れ、コートに顎付近を打ちつけるアクシデント。その後はコートに戻らず、報道によると、NBAの脳震とうプロトコルに入り、複数試合を欠場する可能性が高まっているという。
なお、第3戦は25日(同24日)にブレイザーズ本拠地のモダ・センターで開催される。
■試合結果
サンアントニオ・スパーズ 103-106 ポートランド・トレイルブレイザーズ
SAS|28|29|23|23|=103
POR|27|30|22|27|=106
2026.04.22
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