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スパーズのビクター・ウェンバンヤマが7試合目でNBAプレーオフ史上4人目の快記録

ウルブズとの第3戦で大暴れしたウェンバンヤマ[写真]=Getty Images
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 5月9日(現地時間8日、日付は以下同)。サンアントニオ・スパーズとミネソタ・ティンバーウルブズによる「NBAプレーオフ2026」ウェスタン・カンファレンス・セミファイナルは、舞台をフロストバンク・センターからターゲット・センターへ移し、シリーズ第3戦が行われた。

 この試合、アウェーのスパーズはウルブズのフィールドゴール成功率を38.4パーセント(38/99)へ封じる好守を見せ、約42分間にわたってリードを保持。最終スコア115-108で制して2連勝とし、シリーズ戦績を2勝1敗とした。

 スパーズでは、ビクター・ウェンバンヤマがゲームハイの39得点15リバウンド5ブロック、ディアロン・フォックスが17得点5アシスト、ステフォン・キャッスルが13得点12アシスト、デビン・バセルが13得点6リバウンド2スティール、ケルドン・ジョンソンが11得点、ジュリアン・シャンペニーが12リバウンド2スティールをマーク。

 そしてウェンバンヤマは、フィールドゴール成功率72.2パーセント(13/18)と高確率でショットを決め続けてプレーオフ自己最多得点に加え、3戦連続の15リバウンドと猛威を振るった。

 これまで、プレーオフの1試合で35得点、15リバウンド、5ブロック以上を残したのはカリーム・アブドゥル・ジャバー(元ロサンゼルス・レイカーズほか/2回)、アキーム・オラジュワン(元ヒューストン・ロケッツほか/3回)、シャキール・オニール(元レイカーズほか/3回)のみで、22歳のウェンバンヤマがNBA史上4人目の選手に。

 しかも、フィールドゴール成功率70.0パーセント超えでクリアしたのはウェンバンヤマが初。そしてプレーオフ通算7試合目でやってのけたのだから末恐ろしい限り。

 ウルブズとのシリーズ第4戦は、11日にターゲット・センターで開催される。ここでスパーズが勝てばカンファレンス・ファイナル進出へ王手、ウルブズが勝利できれば2勝2敗のタイへ持ち込むことができる。

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