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八村がチームハイの21得点と奮闘もレイカーズはサンダーに完敗…シリーズ0勝3敗で崖っぷちに

5本の3ポイントを含むチームハイの21得点の活躍を見せた八村塁[写真]=Getty Images
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 5月10日(現地時間9日)、「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・セミファイナルが行われ、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームのクリプト・ドットコム・アリーナでオクラホマシティ・サンダーとの第3戦に臨んだ。

 レイカーズは引き続きルカ・ドンチッチが欠場。オースティン・リーブスマーカス・スマートレブロン・ジェームズ、八村、ディアンドレ・エイトンが先発に名を連ねた。

 試合序盤から互いに点の取り合いとなる展開のなか、八村が放った3本の3ポイントシュートをすべて成功させ、第1クォーターだけで9得点を挙げる活躍を見せる。しかし、サンダーの攻撃を上回れず25-31でこのクォーターを終えた。第2クォーターでは、リードチェンジを繰り返すシーソーゲームとなるが、前半終了間際にリーブスが外したフリースローのリバウンドをエイトンが奪取。ダンクを叩き込み59-57と2点リードで試合を折り返した。

 後半に入ると拮抗した展開は続くなか、サンダーのシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(SGA)をきっかけにして0-11のランを許し主導権を握られてしまう。レイカーズはスマートを中心に得点を重ねるものの79-90と11点ビハインドで最終クォーターを迎えた。

 第4クォーターでは、レブロンを中心にオフェンスを展開し点差を縮めようとするも、サンダーの勢いを止められず残り4分1秒に23点差まで広げられ、同3分38秒にダルトン・コネクトやニック・スミスJr.といったベンチメンバーを投入。最終スコア108-131で敗れ、シリーズ0勝3敗となり、もう一歩も引けない状況に追い込まれた。

 レイカーズは、レブロンが19得点6リバウンド8アシスト、ルーク・ケナードがベンチスタートながらも18得点と奮闘。リーブスが17得点9アシスト、エイトンとスマートが10得点を挙げた。八村は38分42秒のプレータイムで5本の3ポイントを含むチームハイの21得点に5リバウンド4アシスト1スティールを記録した。

 一方でサンダーはエイジェイ・ミッチェルが24得点10アシストでダブルダブルを達成。SGAが23得点9アシスト、チェット・ホルムグレンが18得点9リバウンドをマークした。

 なお、後がないレイカーズの第4戦は、12日(同11日)に再びホームのクリプト・ドットコム・アリーナで行われる。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 108-131 オクラホマシティ・サンダー
LAL|25|34|20|29|=108
OKC|31|26|33|41|=131

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