2026.04.23
チーム最長の出場時間で、ロサンゼルス・レイカーズのプレーオフ2連勝に貢献している八村塁。注目は試合中のコートに限らず、トレーニング施設では何本ものマイクが向けられ、一挙一動がニュース扱いだ。
日本時間4月19日(現地時間18日)に行われたゲーム1では、八村のトンネルファッションも見落とし厳禁だった。この日の八村は、鮮烈な赤いバーシティージャケットを着用して、クリプト・ドットコム・アリーナ入り。正面には自身が契約するジョーダンブランドの象徴、ジャンプマンのワッペンがあしらわれていた。
Game 1 pic.twitter.com/gB0iWWJvhY
— Los Angeles Lakers (@Lakers) April 18, 2026
どうやらこのジャケットは、ジョーダンブランドのオリジナルではなく、日本人デザイナーが携わっているブランド「SAINT Mxxxxxx(セント マイケル)」とのコラボレーションアイテムのようだ。
「SAINT Mxxxxxx」は、「READY MADE」を手がける細川雄太と、LAを拠点に活動するビジュアルアーティストのCali DeWitt(カリ・デウィット)が共同で設立したブランド。ヴィンテージウェアが持つ経年変化や個体差に着目し、日焼けや色落ち、ダメージといった時間経過を感じる要素を緻密に再構築する加工技術や、社会性を内包したグラフィックで、世界的なセレブリティーたちからも支持されている。
八村が着用しているジャケットも、「SAINT Mxxxxxx」らしいギミックが随所に散りばめられている。Fightのロゴ、マイケル・ジョーダンがキャリアで着用した23番と45番のナンバリング、袖にはSaint Jordanのワッペン。胸には「Free as a bird, flying high up in the skies.(=鳥のように自由に、空高く舞い上がれ)」という力強いメッセージが記され、背中を飾る23の数字は、Mを横に倒して3を表現するグラフィカルなアプローチがなされている。
八村が着用したトンネルランウェイが注目を集めるなか、その23日にジョーダンブランドが今回のコラボレーションを正式発表。トンネルでの着用が“先行披露”のような形となり、コレクションへの関心は一気に高まった。
発表された「JORDAN BRAND X ©SAINT MXXXXXX (TIME) CAPSULE」は、スウェットのセットアップやTシャツ、キャップなどで構成。いずれもシカゴ・ブルズを想起させる赤を基調に、両ブランドのアイコンやメッセージ性の強いグラフィックが落とし込まれている。
同コレクションは、5月1日にオープン予定のジョーダンブランドの新店舗「WORLD OF FLIGHT OSAKA」で先行販売され、5月23日から世界中の一部取扱店およびSAINT Mxxxxxx正規販売店で展開される予定だ。
文=Meiji
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