2026.04.19
5月9日(現地時間8日、日付は以下同)、「NBAプレーオフ2026」のイースタン・カンファレンス準決勝が行われ、ニューヨーク・ニックスがフィラデルフィア・セブンティシクサーズとの第3戦に臨んだ。
シリーズを2勝0敗としているニックスは、敵地エクスフィニティ・モバイル・アリーナで第3戦を迎えた。この試合は、映画監督のスパイク・リーや俳優のティモシー・シャラメ、ミュージシャンのファット・ジョーなど、本拠地マディソン・スクエア・ガーデンの“常連”であるニックスファンもフィラデルフィアへ駆けつけ、試合を見守った。
ニックスのスターティングラインナップは、ジェイレン・ブランソン、ジョシュ・ハート、ミケル・ブリッジズ、カール・アンソニー・タウンズ、マイルズ・マクブライドの5名。右ふくらはぎの張りによって欠場となったOG・アヌノビーに代わり、マクブライドが先発に名を連ねた。シクサーズの先発は、ジョエル・エンビード、タイリース・マクシー、VJ・エッジコム、ポール・ジョージ、ケリー・ウーブレイJr.の5名。
試合序盤、好調な滑り出しを見せたのはシクサーズ。ニックスはリードを追いかける展開となり、第1クォーターを27-31で終えた。しかし、第2クォーターにランドリー・シャメットの連続得点で同点に追いつくと、そのまま主導権を握った。前半を60-52で折り返すと、後半はニックスが一度もリードを譲らずに試合を展開。第3クォーター終了時点で85-76とリードし、14点差となった第4クォーター残り約2分には両チームが主力をベンチへ下げ、勝負ありとなった。
最終スコア108-94で勝利したニックスは、カンファレンス決勝進出へ王手をかけた。一方、ホームで大敗を喫したシクサーズは、スウィープ負けの窮地に追い込まれた。
ニックスはブランソンが33得点9アシスト、ブリッジズが23得点、タウンズが8得点12リバウンド、ハートが12得点11リバウンドを記録。ベンチ出場のシャメットも15得点を挙げ、チーム力でシクサーズを圧倒した。敗れたシクサーズは、ウーブレイJr.が22得点、マクシーが17得点を記録。足のケガにより前戦を欠場し、第3戦で復帰したエンビードは18得点6リバウンド5アシストをマークした。
第4戦は、11日に再びエクスフィニティ・モバイル・アリーナで行われる。
■試合結果
ニューヨーク・ニックス 108-94 フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
NYK|27|33|25|23|=108
PHI|31|21|24|18|=94
2026.04.19
2025.12.17
2025.12.14
2025.08.26
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