2026.06.28
NBAでは、2026-27シーズンの契約がプレーヤーオプション(PO)の選手たちは、6月30日(現地時間29日、日付は以下同)の期限までに行使あるいは破棄の決断をしなければならない。
ロサンゼルス・レイカーズでは、25日にオースティン・リーブスがPOを破棄して制限なしFA(フリーエージェント)となり、マックス額の4年1億8500万ドル(約297億8500万円)で再契約を結ぶ意向だと『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報道。
もっとも、レイカーズはレブロン・ジェームズ、八村塁、ルーク・ケナードらが制限なしFAのほか、マーカス・スマートとディアンドレ・エイトンがPOのため、彼らの決断にも注目が集まっている。
そうした中、スマートはFA市場を試すため、レイカーズとのPOを破棄することを検討していると27日にマーク・スタイン記者とジェイク・フィッシャー記者が報じた。
32歳のスマートの来シーズンの契約は約539万ドル(約8億6779万円)。今シーズンはレイカーズでプレーし、62試合に出場して平均28.5分9.3得点2.8リバウンド3.0アシスト1.4スティールを残し、プレーオフ進出に貢献。
NBAキャリア12年を誇るベテランガードは、攻防両面で活躍する好選手。ディフェンスやハッスルプレーも光り、リーダーシップも発揮してきただけに、もし制限なしFAとなれば、複数のチームが獲得へ関心を示すことが予想されている。
その候補の1つがヒューストン・ロケッツ。レイカーズは「NBAプレーオフ2026」のファーストラウンドでロケッツを4勝2敗で下していて、スマートはシリーズ平均35.1分14.7得点3.7リバウンド5.5アシスト2.7スティール1.7ブロックの活躍を見せていた。
ロケッツで指揮を執るイーメイ・ユドカHC(ヘッドコーチ)は、ボストン・セルティックスで共演していたことから、ヒューストンの地で再会する可能性が浮上している。
2026.06.28
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