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マサチューセッツ州初のNBA全体1位…AJ・ディバンサがMLBレッドソックスのホームで始球式に登場

始球式に登場した「NBAドラフト2026」でワシントン・ウィザーズから全体1位指名を受けたAJ・ディバンサ[写真]=Getty Images
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 6月28日(現地時間27日、日付は以下同)。MLBボストン・レッドソックスが、ホームのフェンウェイ・パークでニューヨーク・ヤンキースと対戦。伝統の一戦となったこの試合の始球式へ、「NBAドラフト2026」でワシントン・ウィザーズから全体1位指名を受けたAJ・ディバンサが登場した。

 ディバンサは現在19歳の206センチ95キロのスモールフォワード。ボストンで生まれ、近郊のマサチューセッツ州ブロックトンで育った生粋のローカルボーイだ。同州ニーダムのセント・セバスチャンズ・スクールに通ったあと、カリフォルニア州のプロリフィック・プレップへ転校。全米トップクラスの高校生プレーヤーとして注目を集めると、ブリガムヤング大学(BYU)へ進学した。大学では1試合平均25.5得点6.8リバウンド3.7アシストと堂々たるスタッツを残し、見事に全米得点王の座に輝いている。

 球場では、ディバンサがマサチューセッツ州生まれの選手としてNBAドラフトの全体1位指名を受けた「史上初の快挙」を成し遂げた存在として紹介され、詰めかけた地元ファンから歓声が巻き起こった。なお試合ではレッドソックスの吉田正尚が初回に先制ソロホームランを放ち、チームはリードを最後まで守り抜いて4-1でヤンキースに勝利した。

 圧倒的な身体能力と将来性を評価され、NBAのキャリアをスタートさせるディバンサの今後から目が離せない。

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