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レイカーズのベテランガード、マーカス・スマートがプレーオフで球団初の快記録

プレーオフで貴重な働きを見せるスマート[写真]=Getty Images
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 4月25日(現地時間24日、日付は以下同)。ロサンゼルス・レイカーズは、敵地トヨタ・センターへ乗り込み、ヒューストン・ロケッツとの「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンド第3戦へ臨んだ。

 ルカ・ドンチッチ(左ハムストリング負傷)とオースティン・リーブス(左腹斜筋負傷)をケガで欠くレイカーズに対し、ロケッツもケビン・デュラントが足首捻挫で欠場。

 試合は前半を終えてレイカーズが11点(63-52)をリードも、後半にロケッツが巻き返し、第4クォーター残り40.6秒にアルペレン・シェングンのダンクが炸裂。レイカーズは残り約30秒で6点を追う劣勢に。

 だがそこからマーカス・スマートがスティールを奪い、相手のファウルで獲得した3本のフリースローを成功。さらにレブロン・ジェームズが相手のターンオーバーを誘発し、残り13.6秒に3ポイントシュートを放り込み、101-101の同点に追いついた。

 すると延長ではスマートが8得点、八村塁が3得点を残し、レイカーズが最終スコア112-108で勝利。シリーズ戦績を3勝0敗とし、カンファレンス・セミファイナル進出へ王手をかけた。

 レイカーズではレブロンが29得点13リバウンド6アシスト3スティール、八村が22得点4リバウンド2アシスト、スマートが21得点4リバウンド10アシスト5スティール2ブロック、ルーク・ケナードが14得点6リバウンド6アシスト、ジャクソン・ヘイズが12得点4リバウンド2ブロックをマーク。

 なかでもスマートは、スティールの統計がスタートした1973-74シーズン以降、レイカーズの選手としてプレーオフの試合で20得点10アシスト5スティールをクリアしたアービン“マジック”ジョンソン(3回)に次ぐ2人目の選手に。

 しかも、32歳のベテランガードは22日の第2戦でも25得点7アシスト5スティールを奪取。プレーオフで2試合続けて20得点5スティール超えを記録したフランチャイズ史上初の選手となった。

 27日のシリーズ第4戦で、レイカーズは4戦無敗のスウィープでファーストラウンド突破を目指す。

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