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元同僚シャックから見たレブロン「このままだと5万点に到達してしまうだろうな」

オールスターでも共演したレブロン(左)とシャック(右)[写真]=Getty Images
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 7月29日(現地時間28日)。シャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズほか)が、ポッドキャスト番組“The Old Man and The Three”へゲスト出演した。

 レイカーズで2000年から2002年に3連覇を達成し、2006年のマイアミ・ヒート初優勝にも貢献したシャックは、NBA史上最も支配的なビッグマンの1人として知られるレジェンド。

 2010-11シーズンを最後に現役を引退したシャックは、2009-10シーズンにクリーブランド・キャバリアーズでレブロン・ジェームズ(現フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)とチームメートになったほか、オールスターゲームで複数回ともにプレーしてきた。

 昨シーズンにNBA歴代最長の23シーズン目をプレーしたレブロンは、今夏シクサーズへ移籍し、前人未到の24シーズン目を迎える。数々のNBA歴代最多記録を誇る元同僚を、シャックはこう評していた。

「レブロンは、謙虚でありながら傲慢な男だ。彼は自身がリーグ歴代最多得点記録保持者であることを大いに気に入っている。でも、こうも思っているはずだ。『俺はこの記録を、誰も破ることができないくらい、遥か彼方まで押し上げてやる』ってね。正直に言うけど、俺が現役時代にカリームの数字を見たときは、『おいおい、3万6000だの3万8000だの、あそこには絶対に届かないな』と思ったものだ。

 でもこの前に見たら、レブロンはもう4万5000点に達していた。今でも平均20得点を記録しているし、このままだと気づけば5万点に到達してしまうだろうな」

 これまで、NBAのレギュラーシーズンにおける通算得点は、カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか)が3万8387得点でトップに立ち、金字塔の1つとも言われていた。

 だがレブロンはその記録を抜き、昨シーズンを終えた時点で通算4万3440得点まで伸ばし、キャリア23シーズンでいずれも平均20.0得点以上をクリアしている。

 ちなみに、レブロンはプレーオフ通算8521得点でもトップに立ち、2位のマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか/5987得点)へ大差をつけている。レギュラーシーズンとプレーオフを合わせると計5万1961得点と、すでに今後誰も塗り替えることができない位置へ達していると言えるだろう。

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