2026.08.04
現地時間8月3日。『The Athletic』のクリスチャン・クラーク記者は、ダラス・マーベリックスがクレイ・トンプソンを放出する可能性があると報じた。
マブス在籍2年目を終えたトンプソンは、2026-27シーズンが契約最終年。もし36歳のベテランをトレードする場合、移籍先候補に2チームが挙がっているとのこと。
クラーク記者は、幼少期の一部を過ごし、今も自宅を所有しているロサンゼルス、そして頻繫に挙がっているマイアミ・ヒートを、トンプソンの移籍先候補として記している。
ロサンゼルスを本拠地に置くレイカーズには、マブスで一時期一緒にプレーしたルカ・ドンチッチが在籍しているほか、父マイカルがプレーした古巣でもある。マイカルは今もラジオ番組で解説者を務めていて、球団との繋がりもある。
一方のヒートは、今夏のトレードでヤニス・アデトクンボ、ボビー・ポーティスを補強。その周囲にアンドリュー・ウィギンズ、デイビオン・ミッチェルがいるほか、FA(フリーエージェント)戦線で即戦力シューターのティム・ハーダウェイJr.を加えたとはいえ、さらなるシューター獲得を模索している。
キャリア13年目の昨シーズン。トンプソンは69試合へ出場も、スターター起用は8試合のみ。平均21.7分11.7得点2.1リバウンド1.4アシストに、3ポイントシュート成功率38.3パーセント(平均2.9本成功)を残していた。
トンプソンについては、トレードで取引先を探すほか、契約バイアウトの可能性も残されているだけに、次のシーズン開幕に向けて、マブスがどう動くか注目していきたい。
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