2025.08.06
チームからの離脱が続いているクリスタプス・ポルジンギス(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)が、チームの施設を訪れたようだ。10月14日(現地時間13日、日付は以下同)、現地メディア『Golden State of Mind』が報じている。
ポルジンギスは現在、健康上の問題を理由にプレシーズンを通じてチームを離れている。先月末にウォリアーズはポルジンギスの無期限離脱を発表しており、GM(ゼネラルマネージャー)のマイク・ダンリービーJr.は具体的な復帰時期を明かさない一方で、「長期離脱と判断するには時期尚早」との考えを示していた。
ポルジンギスは昨シーズン途中にアトランタ・ホークスからウォリアーズへ移籍したものの、体調不良や負傷の影響もあり、移籍後に出場したのは15試合にとどまった。昨シーズン全体でも32試合の出場にとどまっており、健康状態が懸念材料となっていた。
現地メディア『CBS Sports』によると、ポルジンギスはボストン・セルティックスに所属していた2025年、シーズン終盤に強い疲労感などの症状を経験し、POTS(体位性頻脈症候群)と診断されたことがある。ただし、ウォリアーズで離脱する原因となっている今回の健康問題が、POTSと関連しているかどうかは明らかにされていない。
今オフにはウォリアーズと2年4000万ドル(1ドル=158円換算で約63億円)の契約延長に合意したポルジンギス。ダンリービーJr.は、開幕戦の欠場が決まったわけではないと説明していた。スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は、本人とメッセージを交わしたことを明かし、ポルジンギスは「大丈夫そうだ」と話す一方、復帰に関する新たな情報はないとしていた。
14日の訪問では、球団の医療・パフォーマンス部門を統括するリック・セレブリーニやダンリービーJr.GMと面会したという。ただし、練習への復帰や具体的な復帰時期については、現時点で明らかになっていない。
ウォリアーズは10月22日にロサンゼルス・レイカーズとの開幕戦を控えている。昨シーズン途中の加入後も出場機会が限られていたポルジンギスは、新シーズンに向けて再び健康面の問題に直面している。まずは本人の状態や球団からの続報が待たれる。
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