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ウェンバンヤマが自己最多の52得点24リバウンド…NBA史上初のスタッツラインも記録

マブス相手に大暴れしたウェンバンヤマ[写真]=Getty Images
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 11月5日(現地時間4日、日付は以下同)。サンアントニオ・スパーズは、ホームのフロストバンク・センターで臨んだダラス・マーベリックス戦に112-111で勝ち切り、6連勝(6勝2敗)を飾った。

 この日の主役はビクター・ウェンバンヤマ。キャリア4年目を迎えた224センチのビッグマンは、第2クォーター終盤の13秒間で3本のブロックショットをお見舞いするなど前半を終えて29得点15リバウンド5ブロックをマーク。

 1996-97シーズンのプレー・バイ・プレー導入後、前半または後半のハーフだけで25得点、10リバウンド、5ブロック以上を達成した史上初の選手に。

 後半に入っても活躍を続けた22歳は、フィールドゴール成功率57.1パーセント(16/28)、フリースロー成功率82.6パーセント(19/23)を残していずれもキャリアハイを更新する52得点24リバウンドに8ブロックの大暴れでスパーズを勝利へ導いた。

 スパーズのフランチャイズ史上、1試合で50得点20リバウンドを記録したのはウェンバンヤマが初。そしてブロックが公式記録になった1973-74シーズン以降、50得点以上を奪いながら8ブロックを残したのはこの男が初。また、1試合で50得点20リバウンド5ブロック以上を記録したのは1974年のボブ・マッカドゥー(元バッファロー・ブレーブスほか)に次いで史上2人目。

 1試合52得点は10月26日のルカ・ドンチッチ(ロサンゼルス・レイカーズ)と並んで今シーズンのリーグ最多タイ。24リバウンドと8ブロックはいずれもリーグハイだった。

 なお、スパーズはマブス戦でウェンバンヤマのほか、ディラン・ハーパーが21得点5リバウンド、ステフォン・キャッスルが17得点10リバウンド3アシスト、ディアロン・フォックスが10得点3リバウンド4アシストを残している。

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