2026.09.10
9月9日、ドイツ・ベルリンで「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026」の準々決勝進出決定戦2試合が行われ、中国代表(FIBAランキング4位)とオーストラリア代表(同3位)がベスト8進出を決めた。
グループD2位通過だった中国は、グループC3位だったプエルトリコ代表(同13位)と対戦。2ポゼッション差以内で22回ものリードチェンジが起こる接戦となったなか、中国は身長205センチのハンシューが3ポイント3本を含む21得点11リバウンドの活躍。ビッグマンが要所で流れを手繰り寄せ、75-72で競り勝った。
グループC2位のオーストラリアは、グループD3位のイタリア代表(同14位)と激突。第3クォーターに一時26点ものリードを奪ったオーストラリアが大勝するかと思われたが、イタリアが猛追し、第4クォーター残り1分9秒で同点となる大激戦となった。それでも最後は、ゲーム最多30得点を挙げたオーストラリアのイソベル・ボーレーズが決勝点を演出。過去3大会連続でメダルを獲得しているオーストラリアが、82-80でベスト8進出を決めた。
これで準々決勝進出決定戦がすべて終了し、ベスト8の顔ぶれが確定。グループ首位で直接準々決勝へ進んだアメリカ代表、フランス代表、ベルギー代表、スペイン代表に、ハンガリー代表、ドイツ代表、中国、オーストラリアが加わった。準々決勝は9月10日に行われる。
大会6日目の試合結果と今後の対戦カードは以下の通り。
<準々決勝進出決定戦>
プエルトリコ 72-75 中国
イタリア 80-82 オーストラリア

[写真]=fiba.basketball
<準々決勝>
アメリカ vs ハンガリー
中国 vs フランス
ベルギー vs ドイツ
オーストラリア vs スペイン

[写真]=fiba.basketball
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