2020.04.28

ザイオン・ウィリアムソン「僕はいつでもプレーできる状態をキープしている」

シーズン中断期間も、ワークアウトに励むザイオン[写真]=Getty Images
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 4月28日(現地時間27日)。ザイオン・ウィリアムソン(ニューオーリンズ・ペリカンズ)が『NBA on TNT』のアーニー・ジョンソンとツイッターを通じて会話を持ち、現在の状況についてこう話していた。

「正直言って、僕は今準備できてる。コンディションを保つことができているよ。自分自身にトレーニングを課し、いつでもプレーできる状態をキープしている。『よし、シーズンを再開しよう』と言われる時がいつ訪れるかなんて、誰にも分からないだろうから」。

 昨年のドラフト全体1位指名の巨漢(198センチ129キロ)は、膝のケガから今年1月下旬に復帰すると、19試合に出場して平均29.7分23.6得点6.8リバウンド2.2アシストにフィールドゴール成功率58.9パーセントをマーク。

 一時はリーグ下位に沈んでいたペリカンズも、ザイオンの復帰もあって巻き返しており、リーグ中断時点でウェスタン・カンファレンス10位(28勝36敗)まで浮上。プレーオフ出場圏内にいる8位のメンフィス・グリズリーズ(32勝33敗)とは3.5ゲーム差まで迫っている。

 プレーオフ出場にフォーカスしているザイオンは「チームメートたちへ『すみません。まだ準備できてません』だなんて言いたくはないからね。だから僕はチームメートの皆のためにコンディションをキープしているんだ」と明かした。

 グリズリーズに対して、ペリカンズだけでなくポートランド・トレイルブレイザーズ、サクラメント・キングスも3.5ゲーム差と肉薄しているため、もし今後シーズン再開となれば、ウェスト最後のプレーオフの座は、し烈なものとなるに違いない。