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2022.03.02
3ポイント2本を含む10得点を記録 [写真]=Getty Images
2月27日（現地時間26日）、八村塁所属のワシントン・ウィザーズが敵地のロケット・モーゲージ・フィールドハウスでクリーブランド・キャバリアーズと対戦した。
途中出場した八村は第1クォーター残り3分5秒にカイル・クーズマのパスを受け、7試合連続となる3ポイントシュートで最初の得点をマーク。同31秒にはフリースローライン付近からジャンプショットを決めると、第2クォーターにはノーマークで3ポイントを突き刺した。
後半は2得点にとどまったものの、22分23秒の出場で2試合ぶりの2ケタとなる10得点に1リバウンド1アシスト1スティールを記録。チームは第4クォーターに追い上げを許し、86－92で逆転負けを喫した。
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