2019.05.27
5月15日に「B.LEAGUE AWARD SHOW 2018-19」が行われ、富樫勇樹(千葉ジェッツ)がレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)に選出された。
レギュラーシーズンベストファイブに輝いた遠藤祐亮(栃木ブレックス)、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、田中大貴(アルバルク東京)、ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB)、金丸晃輔(シーホース三河)の中から富樫が最多得票を獲得。ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)、比江島慎(当時シーホース三河/現栃木)に続き、MVPの仲間入りを果たした。
富樫はレギュラーシーズン全60試合に先発出場し、838得点(1試合平均14得点)にリーグ3位となる328アシスト(同5.5アシスト)をマーク。日本代表のポイントガードとしても活躍し、「FIBAバスケットボール ワールドカップ2019」出場に貢献した。
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