1時間前

【B1スタッツランキング】得点ランキングはカルバーが不動のトップ…ヌワバは3部門上位で12連勝中の三遠導く

(左から)オマラ、ニュービル、カルバー、ヌワバ、渡辺[写真]=B.LEAGUE
バスケ情報専門サイト

 4月1日、全国各地で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦の第28節の13試合が行われ、激しい順位争いの中でスタッツランキングの上位選手たちが躍動した。

 得点ランキングの1位は依然として仙台89ERSジャレット・カルバーで、1試合平均26.2得点をマーク。今節のアルバルク東京戦でもチームハイの22得点を挙げる活躍を見せた。前半こそ7得点に終わったが、第3クォーターに13得点と追い上げの原動力となり、チームの逆転勝利に貢献した。得点ランキング3位のデイビッド・ヌワバ三遠ネオフェニックス)は今節21得点でチームの勝利に貢献。三遠はシーズン序盤こそ勝ち星に恵まれなかったが、ここへ来て12連勝となりチャンピオンシップ進出の可能性を残している。

 アシストランキングでは今シーズンも好調を維持するD.J・ニュービルが1試合平均6.5アシストでトップに君臨している。2位につける佐賀バルーナーズ角田太輝は、今節の滋賀レイクス戦で8アシストに加え18得点5リバウンド2スティールと攻守にわたり活躍を見せ、チームの勝利に貢献した。

 リバウンド部門の1位はショーン・オマラファイティングイーグルス名古屋)で、1試合平均10.6リバウンドをマークし、ランキング内で唯一2ケタリバウンドを記録している。スティールとブロックの2部門ではヌワバがトップをキープ。得点ランキングと合わせて3部門で上位3位以内に入る活躍を見せている。

 3ポイント成功率はイヒョンジュン長崎ヴェルカ)が49.5パーセントで独走状態。2位のネイサン・ブース(仙台)が46.8パーセントで追いかける。38.9パーセントで10位にランクインしている渡辺翔太(仙台)は今節のA東京戦で試合終盤に一攫千金の3ポイントを沈め、チームを勝利に導いた。

 B1リーグ戦は残り13試合。チャンピオンシップ進出をかけた熱戦の中で各スタッツランキング上位選手の活躍にも注目だ。

■第28節終了時点のB1スタッツリーダーズ一覧

【得点】
1位 26.2 ジャレット・カルバー(仙台)
2位 23.0 スタンリー・ジョンソン(長崎)
3位 19.7 デイビッド・ヌワバ(三遠)
4位 19.3 D.J・ニュービル(宇都宮)
5位 19.1 クリストファー・スミス(広島)
6位 18.7 富永啓生(北海道)

【アシスト】
1位 6.5 D.J・ニュービル(宇都宮)
2位 6.0 角田太輝(佐賀)
3位 5.9 游艾喆(滋賀)
4位 5.61 齋藤拓実(名古屋D)
5位 5.59 大浦颯太(三遠)

【リバウンド】 
1位 10.6 ショーン・オマラ(FE名古屋)
2位 9.6 エリック・ジェイコブセン(茨城)
3位 9.5 コフィ・コーバーン(広島)
4位 9.34 デレク・パードン(A千葉)
5位 9.29 ジャック・クーリー(琉球)

【スティール】
1位 2.1 デイビッド・ヌワバ(三遠)
2位 2.0 アーロン・ヘンリー(名古屋D)
3位 1.9 スタンリー・ジョンソン(長崎)
4位 1.74 ジャレル・ブラントリー(長崎)
5位 1.65 ジャレット・カルバー(仙台)

【ブロック】
1位 1.2 デイビッド・ヌワバ(三遠)
2位 1.113 エージェー・エドゥ(群馬)
3位 1.065 アーロン・ヘンリー(名古屋D)
3位 1.068 ジョーダン・ヒース(京都)
5位 0.97 トレイ・ポーター(A千葉)

【3ポイント成功率】
1位 49.5% イヒョンジュン(長崎)
2位 46.8% ネイサン・ブース(仙台)
3位 42.9% 松山駿(越谷)
4位 42.6% ロバート・フランクス(茨城)
5位 40.4% 津屋一球(三遠)

ジャレット・カルバーの関連記事

仙台89ERSの関連記事

Bリーグの関連記事