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B1スタッツリーダーズが決定…主要7部門トップに“日本人選手不在”は開幕10年目で史上初

(左から)イ、ヌワバ、ニュービル、カルバー、オマラ、ヘンリー、ブース[写真]=B.LEAGUE
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 5月3日、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦が終了し、レギュラーシーズンのスタッツリーダーズが確定した。

 得点王は1試合平均26.5得点を挙げた仙台89ERSジャレット・カルバーが受賞。2019年のNBAドラフト1巡目全体6位指名の実績を持つカルバーは、来日1年目からずば抜けた得点力でチームの躍進に貢献し、総得点の3割以上を一人で記録した。1ケタ得点に終わったのは第7節のサンロッカーズ渋谷戦のみで、第26節の秋田ノーザンハピネッツ戦ではB1史上最多タイとなる1試合52得点もマーク。2位以下に大差をつける独走で得点王に輝いた。

 アシスト王は、来日6年目のD.J・ニュービル宇都宮ブレックス)が初受賞。終盤戦は游艾喆滋賀レイクス)とのデッドヒートを制し、キャリアハイの平均6.4アシストでタイトルを獲得した。

 また、ショーン・オマラファイティングイーグルス名古屋)がリバウンド王、デイビッド・ヌワバ三遠ネオフェニックス)がブロック王をそれぞれ初受賞。3ポイント成功率は、最終戦を欠場したイヒョンジュン長崎ヴェルカ)がタイトルを獲得した。

 惜しくも3ポイント成功率との2冠を逃したネイサン・ブース仙台89ERS)は、ベストフリースロー成功率賞を94.3パーセントで初受賞。今シーズンはフィールドゴール成功率52.0パーセント、3ポイント成功率47.3パーセントも記録し、一流シューターの証とされる“50-40-90”を達成した。

 主要スタッツ7部門のうち複数回受賞となったのは、スティール王に2年連続で輝いたアーロン・ヘンリー名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)のみ。昨シーズンはファイティングイーグルス名古屋で受賞していたが、新天地でも持ち前の守備力を発揮した。

 なお、2016年に開幕したBリーグにおいて、主要7部門のスタッツリーダーズに日本人選手が不在となるのは史上初。昨シーズンは佐々木隆成(三遠)がアシスト、比江島慎(宇都宮)が3ポイント、篠山竜青(川崎)がフリースローで個人タイトルを獲得していたが、10年目の節目は7部門すべてを外国籍選手が占める結果となった。

▼「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1スタッツリーダーズ

<得点王>
26.5 ジャレット・カルバー(仙台)

<アシスト王>
6.4 D.J・ニュービル(宇都宮)

<リバウンド王>
10.4 ショーン・オマラ(FE名古屋)

<スティール王>
1.9 アーロン・ヘンリー(名古屋D)

<ブロック王>
1.3 デイビッド・ヌワバ(三遠)

<ベスト3ポイント成功率賞>
47.9% イヒョンジュン(長崎)

<ベストフリースロー成功率賞>
94.3% ネイサン・ブース(仙台)

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