1時間前

ドイツ遠征で6位となったU18男子日本代表…スタッツランキングにベネディクトが得点6位、櫻井はスティール4位

得点ランキング全体6位のベネディクト(写真はU16アジア杯出場時のもの)[写真]=fiba.basketball
バスケ情報専門サイト

 4月11日、U18男子日本代表が出場したドイツで開幕した「第31回 アルベルト・シュヴァイツァートーナメント」の全日程が終了。国際舞台での熾烈な戦いの中で、複数選手がスタッツランキング上位に名を連ねる活躍を見せた。

 7試合中6試合に出場し、チームトップの平均17.7得点を挙げているのはベネディクト研一郎。外角シュートに加え豪快なダンクも飛び出すなど高い得点能力を発揮。ドイツ戦では24得点をたたき出し、得点ランキング全体6位に食い込んでいる。また、初戦で4スティールを叩き出し、平均は2.2スティールで6位、1.2ブロックで4位と守備でも日本の核を担う働きを見せている。

 インサイドでも体を張る白谷柱誠ジャックは、全試合に出場し平均12.3得点をマーク。6.6リバウンドで11位、1.1ブロック6位にランクインし、1.1スティールもマークしており、ベネディクトとともに攻守でチームをけん引している。

攻守でチームを支える白谷柱誠ジャック[写真]=fiba.basketball

 平均得点11.2点で上記2人に続くのは、本田蕗以。出場した6試合中4試合で二桁得点を記録しており、ニュージーランド戦では両チーム最多の18得点をマークし勝利に貢献した。

 司令塔を務める櫻井照大は3.4アシストで5位とチームのオフェンスを活性化。「FIBA U16アジアカップ2025」ではエントリーキャンプに参加していたものの、本戦出場を逃したポイントガードがチームをコントロールしている。また、2.4スティールで4位と守備でも輝きを放つ。

 7試合を終えて3勝4敗で6位となった日本。チームとしては平均80.1得点で12チーム中5位、スティールは平均11.1で2位にランクインした。注目選手のスタッツと試合結果は以下の通り。

■スタッツ一覧
ベネディクト研一郎
平均26.7分17.7得点6.2リバウンド1.3アシスト2.2スティール1.2ブロック
白谷柱誠ジャック
平均27.3分12.3得点6.6リバウンド1.4アシスト1.1スティール1.1ブロック
本田蕗以
平均18.8分11.2得点2.0リバウンド1.3アシスト1.0スティール
櫻井照大
平均20.7分4.9得点3.9リバウンド3.4アシスト2.4スティール0.4ブロック

■試合結果
4月4日 vsスロベニア ●86-94
4月5日 vsトルコ ●66-78
4月6日 vsスウェーデン ○97-84
4月8日 vsバーレーン ○90-79 バーレーン
4月9日 vsドイツ ●78-103
4月10日 vsニュージーランド○74-65
4月11日 vsイタリア●70-89

男子日本代表の関連記事

日本の関連記事