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シーホース三河がシェーファーアヴィ幸樹と元澤誠の退団を発表…両選手はFAリストへ

三河からの退団が発表されたシェーファーと元澤 [写真]=B.LEAGUE
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 5月19日、B1東地区おシーホース三河は、シェーファーアヴィ幸樹元澤誠が2025-26シーズンをもって退団することを発表した。なお、両選手は同日15時にBリーグの自由交渉選手リストへ公示される。

 兵庫県出身で現在28歳のシェーファーは、206センチ106キロのセンター。2018-19シーズンにジョージア工科大学を休学してアルバルク東京でプロデビューを飾ると、滋賀レイクスターズ(現:滋賀レイクス)を経て2020-21シーズンに三河へ移籍した。三河での6年目となった今シーズンのB1リーグ戦では53試合に出場し、1試合平均2.5得点2.1リバウンドを記録した。

 兵庫県出身で現在25歳の元澤は、184センチ75キロのシューティングガード兼スモールフォワード。東海大学を卒業後、B3の立川ダイスでプロキャリアをスタートさせ、2024-25シーズンから三河へ加入した。今シーズンのB1リーグ戦では7試合の出場で、1試合平均0.7リバウンドを記録した。

 今回の発表に際して、両選手がクラブを通じて寄せたコメントは以下の通り。

■選手コメント

シェーファーアヴィ幸樹
「シーホースファミリーの皆さん、6年間ありがとうございました。

 今思い返しても本当にたくさんの思い出と感謝があります。

 まだ実績の無かった僕を信じ、32というこのクラブにとって特別な番号をくださったこと。うまくいかないことも多い中スタートで使い続けてくれた貴美一さん。このクラブを背負って東京五輪に出たこと。大ケガをした時に復帰までの手厚いサポート、そして復帰当日の映像。ライアン体制になりチームの中での役割も変わる中、選手としてはもちろん、人としても着実に成長させてくれたこのクラブに感謝しかありません。

 復帰戦のあの光景、ホーム開催のCS、天皇杯決勝など一生忘れることのない景色を見ることができました。

 今年のチームは特別でした。このチームが大好きですし、今のチームメイトとまだまだバスケがやりたいなという気持ちはあります。

 このチームを離れるのは寂しいですが、同時に次のステージに進むことにワクワクしてる自分もいます。

 敵として帰ってきた時に最高のブーイングを楽しみにしています。

 本当にありがとうございました!」

元澤誠
「2年間ありがとうございました。

 この2年間は自分にとってかけがえのない時間になりました。選手としての在り方、人としての豊かさ、2年前と比べれば自信を持って成長したと言えます。

 今シーズン始まる前に立てた「試合に出て結果を出す」ことは正直達成できませんでした。もっと言えばその前のシーズンより難しい状況が続きましたし、タフな1シーズンになったなと感じています。ですがここまで積み重ねたものは必ずこれからの自分の礎となると思っています。

 長くなりましたがこの2年間自分のことを信じて応援してくださったファンの皆さまに本当に感謝しています。もしかしたら、もどかしい気持ちになった人もいると思います。それくらい親身になって応援してくれたからこそ、それが僕の原動力となり2シーズン戦い続けられたなと心から思っています。

 これから道は別れますが、シーホース三河のことも自分のこともご青援よろしくお願いします!!」

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