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名古屋Dが新コーチ2名の入団を発表…前滋賀の前田健滋朗氏はリードAC兼コーチ育成Dに就任

今季は滋賀のHCを務めていた前田氏[写真]=B.LEAGUE
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 6月18日、名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、前田健滋朗氏と2026-27シーズンのリードアシスタントコーチ兼コーチ育成ディレクター契約を締結したことを発表した。

 大阪府大阪市出身で35歳の前田氏は、北陸高校、東洋大学、早稲田大学大学院を経て指導者の道へ。2015年からトヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)でAC、スカウティングコーチを務め、2018-19シーズンにはオーストラリアNBLのメルボルン・ユナイテッドでACを務めた経歴を持つ。その後は秋田ノーザンハピネッツのAC、長崎ヴェルカのアソシエイトヘッドコーチ、HCを歴任し、2024-25シーズンからは滋賀レイクスで指揮を執っていた。

 名古屋Dでは、主にロイ・ラナHCを支えるトップアシスタントコーチとして、チームプログラムにおける技術面全般の統括を担当。また、コーチ育成ディレクターとして、ユースカテゴリーにおけるカリキュラムや技術指導パッケージの共有・推進を担う。

 今回の発表に際し、前田氏はクラブを通じて「ドルフィンズのような伝統があり、リーグ屈指の素晴らしいクラブに加入する機会をいただき、大変感謝しております」とコメント。「最高の景色が見られるよう、チームの勝利とクラブの発展、皆様の笑顔のために全力で取り組んでまいります」と意気込みを語った。

 なお、名古屋Dは、同日付で間宮誠氏がアシスタントコーチ兼チーフスタッフとして加入することも発表。ヨルダンで指導してきた31歳の若き指導者も、名古屋Dの一員としてBプレミア初年度に臨むことになった。

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